2023年2月27日 (月)

ハロコン


土曜日、仙台までハロコン見に行ってきた

去年の11月に山形の南陽市でつばき
ファクトリーとjuice=juice見て以来

ちょっと目離すと すぐに知らないメンバー
増えたりして焦ったりする(^^;


今回の新春ハロプロコンは
Hello!Project の6グループを3つに分割して
2組の対バンみたいな感じで周ってて
仙台はそのツアーの千穐楽

1公演目  モーニング娘。/OCHA NORMA
2公演目 juice=juice /BEYOOOOONDS
3公演目 アンジュルム/つばきファクトリー

今までは正月ハロコンといえば全グループ全員集合
60人以上のアイドルが一斉パフォーマンス
みたいな豪華さが良かったんだが

しかしまぁ1日に3公演とかなかなかオタクの
財布には厳しいよw

DDじゃなければ問題ないのでしょうけど
これといった推しがいないので(^^;
浅く広く・・だとこうなる 


2公演目のjuice&ビヨと
3公演目のアンジュ&つばき に参戦

1公演目はチケット取れなかったっす
一応一般発売初日にチャレンジはしたんだがな
やっぱそうはいってもモーニング娘。ってネーム
バリューあるし ご当地メンバー&千秋楽ってのあるから
遠征組も多かったみたい
単独コンでもチケなかなか取れないし

juice&ビヨ 公演は 持ち歌交換で juiceのメンバーがビヨ曲の
寸劇やってたのが面白かったね。 各公演でアドリブも
あったみたいで他の会場のも気になる

ビヨの方もjuiceのカッコイイ系の曲やってて それが
なかなかレベル高く聴かせてくれたので ハロプロの
パフォーマンスのレベルの高さに改めて感心   
小林のピアノと有澤のバイオリンの生演奏 とか
井上&清野のボイパ共演とか見どころ盛りだくさん(^^)  
juiceの若手の中では入江ちゃんだいぶ出来るように
なってきたのがイイ感じ  石山はまだまだ自信無さげ
なのが気になる   ビヨでは平井、清野あたりがだいぶ
良いパフォーマンスしてると見えました

こういうライブとかもああだこうだっていうP的目線
で見るのは今も昔も変わらず(^^;

3公演目のアンジュ&つばきは
まさに対バンといった感じで それぞれが
思いっきりパフォーマンス内容で勝負してるような
バチバチ感もあり  つばきが新メン入ってから
ほんと充実してきてんのよなぁ  
ベテラン組もココってところでしっかりキメるし
ハロプロらしいグループに仕上がってる
つばきはやっぱ岸本がカッコイイね 若手の中だと
河西に高い将来性感じる
YOSAでも10数人の編成チームがあるけど 
やっぱこういうライブとか見るとまだまだいろいろ
見せる方法あるよなと思う
アンジュはさらにその上行くようなパフォーマンス
ダンスの技術的なところだけじゃなく 表情のカッコつけ方
とか逆に可愛くみせたりとか もう顔面の使い方の秀逸よ
たけちゃんとかりかことかのベテラン組はもう堂々と
しすぎて余裕さえ感じますが 若手の中だったら
橋迫 為永あたりはだいぶ弾けて出来るになってきてますな

ハロはとにかく現場が多いからねぇ
それこそ全女方式で 場数こなしてどんどん
上手くなってく子が多い

前に見た時から3か月も経ってないのに
ぐんぐん成長してるの見れるのは見守り系
オタとして嬉しい限りよ


で、3公演目が始まったのが19:00とかで
1時間半強の公演なんで なんだかんだで
家に帰って来たのが日付変わる直前ぐらい


日曜日が出勤じゃなきゃ仙台一泊もアリだったけど
この日は結構な強行スケジュール

夜中に帰宅して翌日朝から仕事・・ のパターン
昔現役バリバリでコンサート遠征してた頃は
よくやってたなぁ・・とか懐かしんではいたが、
今もYOSAKOI遠征でちょいちょいやってるわ(^^;




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2022年11月15日 (火)

ハロプロin南陽 juice編

11/12
シェルターなんようホール

夜の部は
juice=juice公演


こっちのは何年か前に武道館でLIVE
は見てますがホールでの単独公演は初

昼公演と夜公演の間は
昔の仲間とダラダラとオタ話したけど
もうしばらく現役を離れているので
浦島太郎状態よ(^^;;   

一応 現場に行く回数は減ったとはいえ
自分的には在宅のライトファン だと思ってたんだけど
まぁ普段ずっとYOSAKOI漬けだから 疎くもなるか

それこそjuiceの武道館に見に行った時から
歌ウマなメンバーが続々抜けちゃって少し
食欲落ちちゃったところはある

一応、新メンバーも入って
だいぶ入れ替わった 新しい体制のjuice=juice
どんなもんかなというのも見てみたかったので
割と即決で山形行き決めたっていう


んで、結論から行くと
やっぱり ピークの頃から比べると 総合的な
戦闘力はだいぶ落ちちゃったなぁ・・という印象

高木、金沢、宮本 という
声に個性もあって安定感も爆発力もあったメンバー
居なくなったのは痛いよねえ

とはいえ歌に関してはまだ現役の段原ちゃんが
無双状態で他のメンバーの分まで活躍してるのと
こぶしファクトリーから編入の井上れいれいが
元からjuiceメンだったんじゃいか?っていうぐらい
過去曲までパワフルに歌い上げてくれてるので
十分カッコイイパフォーマンスは見れたんですけどね

このルルレレの2人が抜群に頼もしい存在
最古参のうえむーと3人で後輩メン上手に育てて
いってほしいねぇ
工藤、松永は元々ポテンシャル高いエリートなので
このまま育ってくれたら またかつてのような歌うま
ユニットになってくれると期待

江端、入江、有澤 の3人は
やっぱり まだ自分の中ではjuiceには馴染めてない印象
今までのjuiceに居なかったタイプを補充したという狙い
はあるんだろけどね
とりあえず1公演見た感じでは 有澤が後半のエンジン
かかってくるまでなかなか時間掛かる子 
入江はだいぶこなれてきた感じはあるので
もう少し歌スキル上がってくれば・・って感じか
江端に関しては ・・・ちょっといいトコ見えて
こなかったな(^^;  見逃しただけかもですが
入ったばかりの石山と遠藤はまだまだ見習い状態
なんでこおではなんとも  ただ石山はもうすでに
固定ファンもいたりして人気メンになっていくんでしょね

セトリに関しては最新アルバム曲から割と初期の曲
まで手広くやってた感じですが  前のメンバーの声
のイメージ強すぎてだいぶ歌割パート変わってるのが
違和感あったり (^^;   そういうグループなので
慣れていかないといけないんだけどねー
ハロプロの中でも歌ウマな先輩たちが残してきた曲なので
若いメンバーたちの成長待ちってとこかな


しかし昼夜ともに、飾りっ気のないシンプルなステージで
衣装も2ポーズ   あくまでも身体一つでパフォーマンスを
見てもらってナンボっていうどっかの骨太系YOSAチーム
みたいなストロングスタイルのLIVE形式は
相変わらずですな(^^)


久々にハロプロのライブ見て
なんか 当時の熱いオタスピリッツ思い出したわw

もう20年以上前か

 あの頃は若かった(^^;

 

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2022年11月14日 (月)

ハロプロin南陽 つばき編

11/12
道の駅めぐりを兼ねて山形へ行ってきた

数週前に秋田ヤートセ行くときにも
通り過ぎたけどね
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メインの目的は久々のドル分補充

山形でjuice=juiceのホールコンサートがあるよと
古いハロオタ仲間から直電来たのが10日ぐらい前だったか?
YOSA系イベント被ってなくて、チケット取れたら行くわ~
ぐらいな感じだったんですが、その日は特にイベントなくて
チケットも(後ろの方だけど)すんなり獲れちゃったんで
これはもう  行け という事なのだなと

Dsc_5442 Dsc_5445
会場のシェルター南陽ホールは最大の木造コンサートホール
としてギネス認定もされてる 新しくて綺麗な会場
木の匂いするし、手拍子の反響とかもすげー良かった(^^)


とりあえずjuice=juiceのライブだと思って現場向かったん
ですけど そこまでの道の駅めぐりがわりと順調だったのと、
行列がすごかったので龍上海の辛みそラーメン諦めたら
思いのほか早く着いちゃった(^^;

その割にはもうお客さんいっぱいいるなぁって思ってたら  

このところハロプロは 2つのグループで地方を回ってるらしくて
この日は   昼の部がつばきファクトリーで
夜の部がjuice= juice  という事だったのね(^^;

15:00ぐらいに着いて  で、つばきファクトリー公演が
15:30~てことは  もし当日券あればつばきも見れるじゃん!?

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チケ代 昔に比べてだいぶ高いんだけど
買っちゃったよね~   ついつい衝動買いっすよ

まぁつばきの楽曲けっこう好きだし
単独コンは一回見てみたいなと思ってたのでね。

特に推しメンいるわけでもないのにね
まぁ それを言えば juiceにも推しメンいないのだけど

あ、特定の推しメン作っちゃうと身を滅ぼすので
あえてどっぷりハマらないようにしてる とも言う(^^; 
こういうスタンスのドルオタは珍しいと思います

というわけで、ここから久々に
ハロプロウォッッチャー目線での公演振り返り
たぶん一般人は読んでも意味わかんない

つばきファクトリー~Fomalhaut~

まったくそのつもりなく事前準備も予習も
してなかったが(^^;予想以上に面白かったわあ
個人的にセトリ最高でした

あ、この先ネタバレあります

ってもうココ見てるハロオタいないかww





もうとりあえず 1stアルバムでめちゃくちゃ気に入ってた
「低温火傷」と「雪のプラネタリウム」が初っ端から
2曲連続で見れたんでもうこの時点でチケット代の元とった
ようなもんだ  (^^) 
2ndアルバムはまだ持ってなかったけどシングル曲とか
前のアルバムからもやってくれたんでここ数年少し
ハロプロ情報から離れてた自分的にもぜんぜん対応出来たし
その中でも見たいと思てた曲いっぱいやったのも嬉しい
ま、元々好きな曲多いのだけど

もちろん つばきの単独コンは生で見るのは初
(だって推しいないし しばらくコロナでこういうライブもご無沙汰)
ライブDVDとか配信とかネットで見る程度でしたけど
ここ数年でだいぶパフォーマンススキル上がってますね
こんなに良いライブやってるとは思わなかった

特にオリメンのスキルアップがすごいっすね
中でも良く見えたのが岸本&朝倉
今の屋台骨支えてるこの2人のパフォーマンスが
とにかく素晴らしかったわ  これぞプロって感じ。
岸本とか、もう男前だし アドリブとかフリー含めて
立ち振る舞いがとにかくエグイ  カッコつけすぎじゃね?
って思うとこもあるにはあるが  
髪型とか背格好的に王林に見えて仕方ない
瞬間もあったりしたけど(^^;    まぁ とりえず 岸本いるうちは
しばらく安泰かな   朝倉は卒業間近だっけ?
あとやけに気になったのは秋山ね  まぁダンスメンっていう
イメージはもともとあったけど さらにキレ増した
気するし フェイクとか歌の面でも頼れる存在になってきてて
驚いた     小野田も以前よりもだいぶ安定して歌えるように
なってきてたし 山岸もダンスとか上手になってたなぁ
谷本は・・ずいぶん髪伸びてて最初誰だかわかんなかった
けど 大人っぽくなったねぇ この子はビジュアル担当なので
ライブでは相変わらず・・な感じですが(^^;  
新メンバーも4人ぐらい入ったんだけど 先輩たちに
追いつくにはまだ時間かかりそうね  
そんな中でも 早い段階で素質感じさせてくれたのは河西
度胸あると思います  歌も安定してるし ビジュアル的にも
正統派だし人気メンになっていきそうっすね

楽曲派オタとしては つばきには
ハッピー系よりも  猟奇的に片思いこじらせてる系女子
の曲を今後も期待してるので  若手がその辺を
シリアスにやれるようになっていければいいのかなと思う次第
とはいえ曲のジャンルも 光のカーテンみたいなしっとり系
もきっちり聞かせてくれるようになってるし  スキルアップ
によって表現の幅も増えてるんだなぁ・・と感心

ハロプロで ダンスが評価されてるのって
娘とかアンジュルムっていうイメージあるかと
思いますが つばきもかなり頑張ってすげーいい感じでした
総合力が確実に上がってきてるねぇ(^^)

ホント、たまたま運よく?見れた公演でしたが
最後まで楽しめました  
これだったらまた近くに来た時は見に行きたいな

実は青森時代にライブハウスで見れそうな機会あったけど
コロナのせいで未遂に終わったんだよなぁ
いいリベンジ出来ました

 

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2021年11月24日 (水)

かなとも卒コン


いつも以上に気合入れて
仕事を早めに終わらせて イオン下田の映画館へ

juice=juiceコンサート(横浜アリーナ)のライブビューイング
全国47都道府県の映画館で中継してたらしい

まぁ青森のハロオタなんて絶滅危惧種ですので
普通に当日券もいっぱい余ってた(^^;
(仕事早く上がれなかったら諦めるつもりだったので当日券)

リーダーの金澤朋子(おらの推しメン)がこのコンサートを
もって卒業っていう   卒コンってやつです


juice=juiceはパフォーマンスのクオリティハロプロの中でも
トップクラスなので ドルオタじゃない一般の人が見ても十分
見応えあるライブなのでね   

これを映画館の大画面と音響で見れるってのはこれもう
ものすごい贅沢なこと

セトリ等々は割愛しますが  
内容もちろん素晴らしかったっす
コンサートタイトルになってるファミリアって曲がかなり良いのよ

若いメンバーもどんどん実力つけてきてるね

このご時世で 1席空けだったり着席&声援禁止
だったりの制約があったので  万雷の「ここだよ朋子」が
聞けなかったのだけが心残りですが・・   
みんなが心の中で叫んでいたのはなんとなく聞こえた気がする

なにはともあれ有観客の横アリで単独コンで卒コンやってくれただけで
ありがたいね  全国でLVも見れたし



とにもかくにも  今までこういう卒コンいろいろ
見てきた中でも一番ぐらいの卒業セレモニーでしたわ

アナウンサーがしゃべってるみたいな(^^;
完璧な卒業スピーチ  と
必ず戻ってきますっていう ファンを喜ばす約束とか
たぶん、卒コンのお手本みたいな出来


そして かなとも 最後の最後までめっちゃくちゃ美人だったわ
 

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2021年2月14日 (日)

激震


昨夜の地震はなかなか強烈でしたね

あの東日本大震災から10年というこの年に・・



ゲームしてたんすよ

したら
ウィィッ!ウィィッ!ウィィッ!っていう
あの緊迫感のあるアラート音ね

このところ空ぶりもあったりしたけど
何となく ホントに来るなっていう予感

体感で10秒後ぐらいだったかなあ・・・


ユラユラユラとじっくり揺さぶられるようなイントロ

何段階か分けて強くなっていった気がする

うちんトコはどうやら震度4だったんですけど
かなり長い揺れでしたね

なんとなく2011.3.11がよぎって
急遽やってたゲーム ログアウトして 停電に備えたもん(^^;


地上波のテレビ放送も緊急番組に差し替えられてたし
6強っていう数字に心臓がバクバク

どうか大きな被害が出ませんように、津波来ませんように

震源が海だったのですげー怖かったですが
幸いなことに津波がなくてひと安心


とりあえず 停電もなく、揺れもおさまったので
すぐにゲーム再開しましたけど しばらくはなんか体がフワフワと
船から降りたあとみたい(^^;;

あ、・・そういや去年結局 フェリー一回も乗らなかったから
船に弱くなってるかもなあ


今後また強めの余震がある事も予想されてるので
しばらくは要注意ですねぇ・・
ポータブル電源の充電確認しておかないとな



激震と言えば・・・
先週の金曜の夜

ハロプロに激震


juice=juiceの高木紗友希の突然の活動終了よ

恋愛沙汰で文春砲 食らった

 

かつての矢口とかミキティがそういう報道で
モーニング娘。クビになってましたが(^^;;


未だに そうなのかぁ・・

ハロプロはドコよりもそういうの厳しいなあ

 

たぶん、今のハロオタってそれほど疑似恋愛でファン
やってる人はそんなに多くないと思うんだけどねぇ


ネットの反応見ても惜しむ声のが多い気がする

高木の歌唱力はハロプロにとっても宝よ
これを失うのは相当な戦力低下

事務所は判断間違えたなぁ・・とい言いたいけど
これを見逃すと あとあと秩序が保てなくなるって
ことなんだろうね

しかし 年頃の女子が 恋愛したという理由で一切合切
仕事失っちゃうってのは さすがに行き過ぎな気がする
んだよなぁ


ファンとしてjuiceから高木の声無くなるのは
ものすげー残念っすわ

 

ま、今  新メンバーオーディションやってるし
そろそろまた誰か卒業するフラグは立ってたので
抜ける時期が早まった・・・というだけの事なのかも
しれませんが  卒コンとかやれないのは可愛そうすぎるな

 

 

 

 

 

 

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2021年1月12日 (火)

フラリ盛岡


しばらく続いた繁忙期&寒波での激務がやっとこひと段落して
年明けて最初の まとまった休みもらえました


本当は4連休のハズだったんけど1日短縮(泣)
それでも久々にゆっくり出来たっす

1日目は車検のためクルマ屋さんへGo
さすがに年期入ってるので1日じゃぁ終わらんのよ
あちこち ガタ来てるからね  オラの身体と一緒


なにやら新春キャンペーンやってて 抽選やったら「大吉」
引いて、お菓子とか調味料の入った福袋みたいなヤツをGET
ん~  変なトコで運使うなあ(^^;  
年末ジャンボ当たっててくれねえぁかなあ・・

 


で、明けて翌日の昨日1/11は 盛岡へ

まぁ一部地域では緊急事態宣言が出てる中で県外出かけるのは
はばかられますが(^^;  いつもなら 新春みちYOSAとかで
お出掛けしてる時期だし 会食するわけでもないので
予防はしっかりやった上で

時間はあるしもう少し雪が少なかったら車でいくのもアリかなと
思ってたんですが 往復 新幹線利用
連休だし成人の日ということもあって多少混雑するのかと予想したけど
行きも帰りもガラガラだったなぁ・・

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天気は良かったねえ
岩手山がキレイに見えた

去年のYOSAKOIさんさの頃には来れなかったので
ここを通るのも1年以上ぶりか

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まぁ、メインの目的は別なので
ただの街ブラ ただ、雪が微妙に残っててめちゃくちゃ歩きにくい

宝くじ神社で今年最初の運試し
ホントの神社には初詣にもいってないけど(^^;

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せっかく来たので、昼と夕方にそれぞれ
冷麺とキムチ納豆ラーメンは食って帰ってきたよ

 

さて、ここからが本編
なんでこのご時世に ちょっとリスクを冒してまで遠征
したかっつーとこれですよ
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ハロプロのコンサートin岩手県民会館

去年はコロナ禍始まってからはこういう現場には行ってないから
それこそ1年以上ぶりですよ

2019の11月の青森エビ中以来かな?

あとは2019年の12月に秋田でやったジャムフェスってのがあるけど
あれは厳密にはコンサートではないからなぁ・・


つーわけで、コロナ以降 ハロプロのライブ様式もずいぶん変わった
というのでどんなもんなのかというのも実際に見てみたかったのもある

それぞれのグループの単独ライブってのはほとんどやれてなくて
ハロプロ所属のアイドル全員をシャッフルでいくつかのグループに
分けてしっとり系のバラード中心で編成というのが去年までの流れ

で、今回からは次のフェーズ突入ということで
組み合わせによってはどっかのグループが全員揃う・・こともある
というちょっと特殊なユニット制

ユニット① 【モーニング娘。21】譜久村、羽賀、横山、岡村
【BEYOOOOONDS】一岡、島倉、江口、小林
ユニット② 【モーニング娘。21】生田、佐藤、小田、加賀、山崎
【つばきファクトリー】岸本、谷本、新沼、小野田
ユニット③ 【モーニング娘。21】石田、野中、牧野、森戸、北川
【つばきファクトリー】山岸、朝倉、小野、秋山
ユニット④ 【アンジュルム】竹内、佐々木、伊勢、川名、松本
【BEYOOOOONDS】高瀬、西田、岡村、里吉
ユニット⑤ 【アンジュルム】川村、上國料、笠原、橋迫、為永
【juice₌juice】高木、稲葉、井上、松永
ユニット⑥ 【juice₌juice】金澤、植村、段原、工藤
【BEYOOOOONDS】平井、前田、山崎、清野


さすが選手層厚いハロプロならではの組み分け 良い感じにバランスとってます
かつて、モーニングがさくら組とおとめ組に分かれて活動した時を思い出す。

地方周りはこの6ユニットの中から2組で遠征
その組み合わせによってセットリストも数パターン用意してるっぽい

ちなみに1/11は岩手の裏で金沢でも同時開催してた


で、岩手公演での出演メンバーがこのうちの⑤と⑥
・・って事はですよ!  マニエル的にハロプロ内一推しグループの
juice=juice 全員集合!なワケよ

これはもう 何が何でも絶対に見に行かないと! 
つーわけで チケット申し込み

とはいえ、今 例のガイドラインがあるため
お客さん会場キャパの半分までしか入れられないので
競争率は高いんだろうなぁ・・ と思いつつ抽選参加したけど
なんかすんなり当選(^^;;

はずれた時の保険で昼と夜 
2公演分申し込んでどっちも当たるっていうね…

まぁ、半分キャパを見越していつも岩手でやる時より
大きい会場押さえてたみたいっすね


感染予防対策はかなり徹底してました

まず・・  グッズ物販無し(^^;
ライブってグッズ収益がないとほぼ赤字だという話を聞いたことが
あるんですけど収支の方は大丈夫なのか?
しかも、2階席、3階席は不使用   1階席を前後左右1席ずつ空けた状態で
20列目ぐらいまでしか使ってないっていう・・
おそらくですけど…実数は500人ちょっと程度ではないかと

混雑を避けるため規制入場&規制退場
検温して手指消毒して チケットもスタッフが1枚ずつ目視するのみで
半券もぎらないのね(^^;

ライブ中は マスクで完全着席ですし、声援も厳禁  
客に許されてるのはサイリウム振る事と手拍子、拍手のみ
大きな声での会話もしちゃだめ

開演30分ぐらい前に着席して開演を待ってたんですけど
これからアイドルのライブ始まるなんて思えないほどめちゃくちゃ静か
みんなスマホいじりながらじっと待ってたわ
映画館ぐらい静かよ  病院の待合室とかの方がまだ賑やかだね

たぶんオタク側にも、絶対にこの現場からコロナ感染出したくない
っていう強い思いはあるんだろうね
まぁ ライブ原因で何かあったらこういう機会さえなくなっちゃうし
どっちも必死だわな(^^;

暗転してメンバーが袖からステージに入ってくるんだけど
そのゴトゴトいう足音が15列目ぐらいまで普通に聞こえるぐらい

少なくともライブ中の声援やオタク同士の会話で飛沫が飛ぶってことは
絶対にないと思う


ステージもめっちゃシンプルでした
あ、もともとハロプロはセットにはそれほど金掛けないんですけど
会館のステージそのまんま使ってたし  建て込みセットは無し 地
味な照明と音響のみで あとはもうメンバーのスキルだけで勝負
なんかもう・・パフォーマンスのクオリティ重視のハロプロならでは
というかハロプロだからこそ成立してるというか 潔くて好きだわ

なんか、この   身ひとつで必要最低限な機材で地方巡業の数をこなすっ
ていうさ   かつての全女(全日本女子プロレス)のサーキットスタイル
に似たようなモノを感じたのは自分だけかな?(^^;
行くメンバーによって(対戦カード)セットリスト変わるし

古いようでいて実はこのギョーカイにおいては斬新な
アイドルビジネスのカタチを見た気がする

このスタイルになってから青森とか、いままでなかなか行ってない地方にも
巡業してるのは コロナ下においては首都圏よりも地方の方が安全にこういう興行
を仕掛けやすいというのもあるかもしれない・・。

なんか、もう勝手に巡業とか興行とか言っちゃってるけど(^^;
でも、ホントそういう感覚です
まぁ 演歌のキャンペーンとかはこれに近いかもしれないですけど
その辺もまたアップフロントという事務所ならではのノウハウかも?

で、肝心のライブ内容ですが
やっぱり ややしっとり系の曲は多め 
懐かしのハロ曲もあれば J-POPの名曲も
シャ乱Qとか古内東子とか

客側もじっくりパフォーマンスに見入るというスタイルになるので
ホントごまかし出来ないね(^^;   声援(コール)とかフリ真似とか
やってたら気づかないところまで気付いちゃうっていうね
たぶん、より一層 実力派志向に向かっていくんじゃないでしょうかね

個人的にはもうjuice=juiceメンバー全員揃って
持ち歌も数曲やってくれたので大満足よ

年末ぐらいから歌ってる 新曲の 「がんばれないよ」は
コーラスワークが実に素晴らしくて(とくに終盤ね)ハロプロ楽曲史上の中でも
珠玉のバラードだね  

あとはハロに入ってまだそんなに長くない若手の子達が
良い感じに育ってるねえ   
J=Jの中では松永がグイグイ力伸びてきてるし ビジュアル的に
先日卒業した佳林っぽいヘアスタイルなってたのも〇
BEYOOOOONDSの前田、平井のシングルベッドカバーもかなり
良い感じに仕上がってたなぁ。 BEYOってイロモノ系の曲多いけど
実はちゃんと歌えるメンバーに恵まれてる  平井は声が良いねえ

ネタバレになるけども・・個人的ハートにヒットな演目は
ユニット⑤ juice=juiceの高木&アンジュルム上國料による
T&Cボンバーのカバー『宇宙でLaTaTa』 
いや、Tボンは今聞いてもぜんぜん良曲揃い(^^)

 

というわけで、久々のライブ現場だったわけですが
しっとりお行儀良く  の少し規制のかかったライブでも
全然楽しかったし 興奮したよねw

やっぱエンタメは自分にとってのエネルギー源でした
休んで家でじっとしてるよりも元気になるわぁ(^^)

 

 

 

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2020年12月13日 (日)

2days


今週の天気予報はずっと雪マーク
今朝起きたら もうだいぶ積もってた

いよいよもうどこにも出掛けたくなくなる時期っすね(^^;;


先週は まぁ・・仕事もバタバタとせわしなくなってきて
帰宅時間も遅くなりがちな時期突入なのですが

そんな中で スカパーでハロプロの卒コンを2夜連続で生中継やってた


録画しておいたのを イッキ見した日曜日(^^;
ペンラ振り振りしながらねw

 

初日は アンジュルムのコンサートで船木結が、
2日目は juice=juiceおコンサートで宮本佳林がそれぞれ卒業


いや、この コロナ第3波がとんでもない猛威を振るってるさなかに
武道館2daysってさ   コレを強行したハロプロ ・・・スゲエな

配信ライブじゃなくて ちゃんと客入れてやったわけだから



もちろん感染対策はガッツリやった上でね
席も一席空けてたし、ライブ中もお客さんは声援無し 踊りなし
拍手とペンラのみの応援っすよ

ハロプロコンといえば要所要所で名前のコールあったり
クネクネとオジサンが踊ったりしてる(^^;のが定番なのに
マスクしておとなしく座ってたわぁ

卒コンなんかでは アンコール前に卒業するメンバーの名前を
喉つぶれるだけのありったけの声で叫ぶのがお決まりの儀式でもあったのに・・
ラストステージで 名前 呼べないってのはオタにとっては
とってもつらいハズなんですけど みんな最後まで耐えたね

ま、その分後半ペンラの振り方に勢いはついてた気がしますが・・

 

今年はハロプロ系はそれぞれのユニットの単独コンサートはずっと
封印していて  セットリスト的にも  過去の日本のヒット曲から
バラードのカバーをメインに構成して  お客さんがなるべく地蔵スタイルで
楽しめる かなりおとなしい内容の特別編成のコンサートを続けていた
わけですが・・  ここにきて いよいよそれぞれユニットとしての
オリジナルの持ち歌も、アップテンポな曲も解禁  

ほぼいつもと変わらないセットリストが戻ってきました

ただ、お客さんだけはおとなしくしてるっていう(^^;


荒ぶり系のお客さんにとっては苦行かもしれませんが・・
余計なコールとかに邪魔されずに楽曲そのものを
楽しむことは出来るので、たぶん マニエルさん的には今の方が
見やすいかもしれない・・。(^^;
でも・・やっぱり 客の声が無いってのは違和感ありありよ
盛り上がってるのかどうかわかりにくいし



しかしまぁ・・さすがアイドル業界老舗のハロプロ 
パフォーマンスは安定してたし見ごたえ十分
アンジュもジュースもどっちもむちゃくちゃカッコいかったわ


コロナ禍中の 卒コン としてはやれるだけの事はやったって感じでしょうね
卒業セレモニーおなじみのハグとかも出来ないし・・


オタクの方からも絶対にこの現場からはクラスター出すわけにはいかねえ!
っていう強い思いが感じられたのも良し(^^)
唯一許された 拍手の音とかはいつも以上に力入っていた気がします



追随する他のグループのお手本になりそうですね



前みたいな完全燃焼のライブ 1日も早くやれるようになりますように

 

 

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2020年11月30日 (月)

ラスト侍


31日までない月 小の月  の覚え方で

にしむくさむらい  「 西向く士(サムライ)」っていう
語呂合わせ?言葉遊びで覚えた記憶があるのだけど、
今の子達もそうなの?

十一月の十と一を組み合わせて「士」でサムライと読ませるらしい

つーわけで、11月最後の日なのでラストサムライ 


2020年も残り1カ月・・となるわけですが
ま、こういうご時世になっちゃったのでね  
不完全燃焼 だよね~  (^^;

時間だけはたくさんあったけど・・有意義だったとは言えない
過ごし方してたのがほとんどだなww


来年はどうなるかわかんないけど、収束してなかったとしても
もう少し アクティブに行こうかなと思ってる
今年はもう 雪が降っるので諦め。


で、そんな中・・
届いたもの

あ、ブラックフライデーとは関係ないっす(^^;

juice=juice 宮本佳林の卒コングッズ (卒コン=卒業コンサートの略称 オタ用語)

本当は6月に開催予定だったのが コロナの影響で延期

まもなく・・・12/10に武道館の公演がラストステージ なのだが

ハロプロのアベンジャーズと言われるjuice=juice
ですが、その中でも 抜群のアイドル性を誇る エースですよ
パーフェクトアイドルサイボーグ

たぶん、世が世なら 
松浦亜弥の正当な後継者として ソロアイドルとしても十分
勝負出来ていたのではないかという逸材よ

なぜかDIYがやりたいとかいう理由で卒業(^^;;

うん、すっげーもったいない

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と、いうわけで・・ハロプロの卒コングッズの定番
メモリアルDVDとペンライト・・今は呼び方いろいろあるね
キンブレだとかサイリウムだとかライトスティックだとか・・

こういうご時世ですし  実際に武道館までは行きませんが
一応 気分だけでも参加しようかなと

公演内容は ライブDBDなりブルーレイ出るまでお預けかな とか思ってたら
スカパーで生中継してくれるらしいね


ひとりライブビューイングするべ


そうそうペンラね
アイドル系の現場いくとついつい買っちゃうものだから
気がついたらこんなにたまってた(^^;;

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またクリスマスの時にでも一斉点灯してみるべかね

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2019年12月10日 (火)

Akita Jam Festival②


昨日 記事書いてる途中にむちゃくちゃ眠くなったので
本編に行く前に中断してしまいましたm(__)m

つーわけで 最前列もゲットしたところで本編スタート


オープニング
駒踊りと書道パフォーマンス

書道パフォーマンスは前にYOSAKOIさんさでも見た事
ありましたが 秋田でも熱心に取り組んでるようです
3チームに分かれて イベントのテーマや題字を書いてくれました
駒踊りの団体のお囃子や踊りとのコラボ

駒踊りは青森県県南ではちょいちょい見かけますけど
武者鎧の肩当ての部分をガシガシやるのは初めて見たけど
迫力ありましたね  あれ、顔挟んでるようにも見えるけど
痛くないのかな  (青森では鎧着てるのはあまりない)


スペシャルコラボSHOW
吹奏楽と一輪車パフォーマンス
前に青森の北金ヶ崎でも見た 一輪車の団体芸
アーティスティックスイミング(旧名:シンクロナイズドスイミング)の
一輪車版・・と例えるとイメージしやすいかね
上半身では優雅に踊ったりしてるんだけども 下半身ではバランスとるために
必死なあたりも シンクロと似てるかもしれない
途中、一人がコケたところから連鎖して次々と転倒するっていう
事故もあったんですが 何食わぬ顔してしれ~っと立て直すあたりも
おもろかったわぁ   男女ペアでのパフォーマンスなんかもあったりして
なかなか一輪車競技も奥が深いっすねぇ
吹奏楽の演奏に合わせて 数曲やってくれました

吹奏楽とラート競技
ラートって聞いてピンと来る人はどれだけいるのかな?
ま、マイナーなスポーツではあるのだけど 見てるとすごく面白そうだよね
人間が入れるような巨大なリングを自在に操って演技するというもの
この日出場したお2人は世界大会で結果も出してるすごい2人
一流のパフォーマンスですよ(^^)
スポーツ競技をショーアップしてエンタテインメントとして魅せる
というところでは 前述の一輪車にも共通してるところですね
これに吹奏楽の音楽がコラボなので雰囲気的には
ほぼシルクドソレイユのショーと似たような感じです   
向こうはオーケストラだけどね


吹奏楽とアイドル
たぶん、この日早くから集まってたお客さんのほとんどが
これメインでしょうね
まず1曲目  吹奏楽の伴奏で 恋レボ 
その後 juice楽曲を普通の音源で3曲メドレー   
最後に 吹奏楽伴奏で LOVEマシーン

吹奏楽バージョンは通常音源とピッチが違うので若干歌いにくそう(^^;
ハロプロ内屈指の歌ウマメンバーですけどね

メドレーではステージ降りてきてくれて目の前での歌唱
これはもうファンにはたまりませんな 

んでも・・たぶんいつものライブの4割ぐらいの力加減と思われます
本気出したらもっとすごい  メンバーもホントはあと5人いるしね

(さゆきのフェイクは素晴らしい)



吹奏楽とヤートセ
一応、オラ的には こっちがメイン・・?
演舞前にjuiceの金朋ちゃんがチームコメントをアナウンスするのだが
彼女の口からヤートセやら歌舞輝やらのワードが発せられたかと思うと
これはもう YOSAファンとしても感激なのですよ
なんてたってあの”ローズクォーツ”朋子ですもの(笑)
SAKURAも歌舞輝も若干 緊張の面持ちではありましたが
秋田の素人発信の芸能の代表として大役を果たしました

たぶん、どちらのチームも初見だというお客さんのが
多かったと思いますが反応もかなり良かったと思いますよ

会場で配ったアンケートにどのプログラムが良かったですか?
っていう設問あったな~   ヤートセ票集まれば来年も期待できるかも

ヤートセコーナー
最後は2チーム合同で 吹奏楽演奏でのいやさかAKITA
このコラボはなかなか面白かったですね~
普段生演奏での総踊りってまぁないですもんね
楽器が違うとずいぶん雰囲気かわるもんだ(^^)
ボーカルがないので若干違和感もありましたが そういうのも含めて
貴重なコラボを見れた気がします

フィナーレ
出演者とお客さん全員で秋田県民歌
もちろん、知らないっす(^^;  秋田の人はみんな歌えるのかな?
歌詞カードもらったけどメロディ知らんしなあ
あれ?でも どこかのヤートセチームが県民歌を曲に入れてた気がする


プログラムもそんなに多くはなかったけど あっと言う間の2時間

移動に往復10時間以上かかった気がしますが(^^;
いろいろと面白いもの見れたし 新しい発見もあったりで
良い遠征でした   とりあえずこんな近距離でjuiceの3人
を見れることはもうないだろうな


県外に出る遠征は今年は本当にこれで最後(^^;

YOSA系は残すところ花嵐の平川公演ぐらいかな



年明けたら・・新春みちYOSA 仙台です

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2019年6月19日 (水)

なんとか帰宅


緊急地震速報によって新幹線緊急停止とかの
アクシデントにも見舞われつつ  どうにか無事帰宅

今回は
こぶしファクトリー(仙台)
juice=juice (日本武道館)
アンジュルム(ライブビューイング)

というハロプロ3連戦
それプラスYOSAKOI関連の飲み会なんかもあって
とっても充実した数日間


ソーラン本祭終わって間もなくなので
だいぶ無茶したところはありますけども行って良かったっす(^^)


この反動が怖いところですが・・今週末はヤートセもよさつがもあるのでね
またチャンネル戻して頑張ります


とりあえず余韻に浸りつつ休む

 

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