踊りの祭典2020
正式に情報解禁になったようです
全力で宣伝させていただきます。
もう少し早い時期に情報は入ってて 自分の中でいよいよ復活か
とむちゃくちゃ楽しみにしていたイベント(^^)
奥州市の厄年連(歳祝連)とYOSAKOIチームが 水よさの会場を
舞台に踊りを披露するっていうね 指折り数えて待ってたヨ
・・・しかしながら・・我が 青森県 ここ数日で
一気にコロナ患者が増えまくり
感染拡大地域の仲間入りしてしまいました
全国ニュースで取り上げられるほどに
県によっては 東京や沖縄に並んで
往来の必要性を検討してください っていう呼びかけも
出てるぐらいの要注意県になっちゃった
もちろん、自分自身は普段 マスクしたり気を付けてはいるし
症状もないし(今のトコ)、感染してない自信もあるけど・・
「まさか自分が・・・」っていう人がなってる病気だからね
コロナって。
誰しも”絶対”は言いきれない
この青森県内 誰ががどう移動して誰に接してるか分からない
津軽の出来事だからといって南部住みの自分が無関係なわけでは無い
まして、いろんな人と接する仕事でもあるし・・
そのつもりがなくてももらってしまうことはある・・
さすがに今まで割と平和だった田舎でこういう事が起きれば
これぐらい疑心暗鬼にはなるよ
田舎の100人は都会の100人とは違うんだから
うん、イベント復活だ~ って浮かれてる反面
それぐらいの危機意識も持ってはいる
もちろん 昨今のイベントでは万が一に備えて現住所を申告するのは
当たり前になってるし この状況じゃ「青森から来ました」と書く
のってちょっと勇気要るし 後ろめたい気にもなるよ(^^;;
で、もし万が一・・があった場合
ようやくこぎつけたこのイベントを台無しにするどころか
この先や、来年にも影響するぐらいの迷惑をかけることにもなるわけだorz
個人的には、青森の人は このイベント無事に開催するまで
岩手いかないであげて・・ ぐらいに思ってる(^^;
まぁ・・これは ホントつい最近
あと2週間 何もなければ・・ っていうタイミングで 弘前城の菊もみ イベントが
無くなってしまったのを身をもって体験してるから
これ以上他の県の人達に同じような悔しさ、悲しみを味わってほしくないのよ・・
自分が動かないことがイベントのためになる というなら・・
ちょっとでもリスクが減ってより安全に開催できるなら断念したほうがいいのかな
という思いが出てきてます
青森県民は今・・じっと県内で我慢する時期なのかもしれない
苦悩
何もできないまま引退を迎えた学生チームの
悔しさとかってこれ以上なんだろうなぁ・・とか思うとホント涙出てくる
誰かこのイベント配信してくれないかな(^^;
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コメント
それは津軽海峡超えた私も同じ感想。
今日も今現在「大都市」で31人、これから地方都市部が出て各市町村も併せた数字が出ます。
「絶対が無い」(PCR検査でOKあれば別)ので
今年の遠征は全て止め大人しくしてる。
にしても近隣でクラスターが出て離れていても風評被害や心無い話が耳に入るんで、それが如実になってる今の私の居住地、やっぱり安心保障出来るまでは外出は必要最小限の移動で抑えておくのが得策なのかも、と思っています。
でも「いつも行ってるお世話に成ってる地区」の方々の再開には声援は送りたいし応援はしたい。
いつまでも籠っても居られないし。
どうしようか、ねぇ…、ほんと。
あ、札幌の来年のガイダンスが月末に有って「オープンで見れる」様です。
これも567の余波なんでしょうが…。
お互い健康を保ち、元気に来年を迎えたいと思っております。
投稿: Mr.children | 2020年10月22日 (木) 14時47分