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2017年10月18日 (水)

2017 みちYOSA③

今週末は弘前でお城でYOSAKOIがあります
少し前までは みちYOSA終わったらシーズンオフ って感じ
だったんでけど ここ数年 11月下旬ぐらいまでは なんやかんやで
イベントあるのが嬉しい

というわけでみちYOSA編 の続き―

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第3ブロック 一発目のチームが水戸藩YOSAKOI連
新曲「一刀」お披露目してまだ間もない作品  オイラも実際に見たのは
この日が初 あ、審査前に泉会場で一回見てるけどね
男も女も挙動の一つ一つに重みがあってとにかくカッコイイ
鳴子以外の小道具は持たないっていう潔さもこのチームの売りですが
裏を返せば それだけシンプルでもきっちり見せられるってコト
後半テンポアップしてからの畳みかけが見ていて気持ちいい
上半身裸の男衆の躍動感もハンパなかったですわ
まぁ このブロック1位通過は誰もが納得かと
最後、ちゃんと刀を鞘に納める動作もありますね

石巻の新鋭チーム舞綺瓔 イントロに花火の音のようなものが聞こえましたが
地元の花火大会のイメージでしょうか  立ち上げから数年でこれだけメンバー
集めちゃったとういうのはスゴイことですね  それでいながら踊りも結構揃って
ます。  曲の構成がどうにもツギハギ感が否めないのと(^^; 振付が一本調子
で印象に残るようなヤマ場がないのがもったいないかな
とはいえ、かの震災で被害の大きかった地域のチーム(子供たち)が
こうして復興をアピールしながら踊ってるのは胸が熱くなりますね
 
15年目という事ですから東北の学生チームとしては だいぶ古株な方になる
んでしょうかね、福島学院大学YOSAKOIクラブ”月下舞流”
このところちょっと人数的にも元気ないように感じますが、学生さんですので
動きは良い  扇子パートなんかはすごく綺麗でした よく練習してますね
傘や数回の衣装チェンジ等 花嵐スタイルはずっとずっと先代からチームとして
伝統的にやってきてるものですが 1ポーズ目があまりにも着ぶくれしてて
ネタバレ感ありすぎかな(^^;      

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この後ろ姿は ぽっそ!?と思いきや  背中にぽっその文字がない・・・
というぐらい雰囲気がぽそぽそしてた 華日和 今回初参加。
演舞見てたぶん1分で OGだな?とほとんどの人が思ったに違いない
曲調とか掛け声の雰囲気とか 似過ぎですもの(^^;
そもそも「華日和」ってテーマとかでやっててもおかしくなさそう 
まぁ若い人たちがこうやって学生卒業してチーム興すってのは応援したい
っすね 世代交代は必要ですもの 
とはいえあれほど大所帯ではないので同じことやっても中途半端
になるだけですので、ちゃんと人数に見合った構成で作品作ってます
ぽっそ時代にはやってなかったこと、避けてきたことにも(特に後半で)
挑戦してます  衣装チェンジなんかも効果大きかったですね
とりあえず今のところ女子100パーセントですが なんかまた仙台に
面白そうなチームが一つ出来ましたね

小道具や衣装に凝る古株チームと言えば 南仙台桜獅子連を
忘れちゃいけません 最近は仮面付けるのも定番になってきてますね
仙台のチームですので 雀踊りパートを入れてるのなんかも良いですね
構成的に前半のが激しくてカッコ良くてスロー以降後半がおとなしく
なってしまったように感じたのはオイラだけかな?
もう少し20周年の「祝」というテーマをわかりやすく打ち出しても
良かったのかなと思います

元々は北海道千歳の「蒼天爛華」・・  祭りには歴史ありってやつで
みちYOSA初期のころから参加してた関係で仙台支部が出来て
それからいろいろあって  今は仙台のが本部っていう形で継続(^^;
途中で路線変更して高知の曲+ソーラン系の大きな振り
というスタイルになりました  とらっくの曲ってホントノリが良くて
お客さん巻き込で盛り上がりますね 
あまり勝ち負けとか審査云々にはこだわらないスタンスなのかなと
思ってますが せっかく高知の曲使うならやっぱりもう少し人数は
欲しいところですね~  会場の近くでメンバー募集のチラシ見かけたな(^^; 

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入場のシーンから独特の世界観醸し出してたのがэиii(エニィ)
こういうアバンギャルドなチームってまぁ みちYOSAでしか見ませんね
んでもってなぜか数年でそれなりに人数増えてるし(^^)
曲中に歌詞もなく、今回は口上もありませんでしたので
雪の世界をイメージした美しい曲の中で淡々と踊るのみ・・で
解釈は見る人に委ねる といったところ  ある意味ずるい(笑)
抒情的で芸術性は高いのですがなかなかテーマとするものを
この短い時間で伝えきるのは難しいのかなと思われます
公式HP等で補足説明とか見たうえでもう一回見るのをお勧めします


いろんなスタイルのチームがいたこのクセ者揃いの予選第3ブロック
でしたが2位通過は 王道系YOSAKOI の東京学生”生っ粋”
学生の活きの良さと数の力で押し切ったという感じでしょうかね
アートだ高知だジャズだといろんなスタイル混在のみちYOSAですが
なんだかんだで結局ベタが好きみたい  ファイナルのメンツとか見るとね
生っ粋、オイラ的にはあまり見る機会の多いチームではないですが
好きな系統でした。   曲に 勢いがあって シンプルながらすっきり
力強い群舞で見せてくれました 

演舞見た後のマニエル的予想は ①水戸藩②生っ粋
もしかしたらがあるとすればエニィか華日和 ?ってところでしたかね

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