とわだyosakoi夢まつり
今週またちょっと休みいっぱいあったりする
今日も休みだったんですが家でダラダラ よさ夢の疲れが残ってるわけでは
ないのだけど 最近涼しくなって昼寝とかもすげーしやすいよね~
ホントは青森にDrumTAO見に行きたかったのだが
みちYOSA遠征での散財を考え 渋ってしまった(^^;
遠征と言えば、たぶん学生チームって宿泊アリの遠征
となると出費も大変だと思うんだけど、公立大の先発隊が
交流会の2次会まで付き合ってくれたのは嬉しかったね
元とるだけの収穫はあっただろうか(^^;
祭り本番中は、オイラは持ち場離れてフリーに動ける時間も
ありましたが ずっと客として張り付いてるわけにもいかず
固定カメラをチェックしたら、やっぱし途中でバッテリ切れてたり
倒れて止まってたり(^^;
それでもちょこちょこ写真撮ったりする機会もあったんで
見れたチームに関しては少しずつ紹介しときます
オープニングセレモニー
こうして参加チームの皆さんがずら~っと並んでる姿は
何度見てもグッとくるものがあるね 今回は天気も良かったので
喜びもひとしお
幼稚園の子供達のオープニングアクトはやっぱりメンコイねぇ
総踊り「ザ・フェスティバル」でいよいよよさ夢スタート
ここでオイラは緑地公園の方へ移動
緑地公園は天気さえよければ、ホントに良い会場
遮るものがまったくないからね この解放感ったらないでしょ
だもんで今回の場合は陽射しもものすごいことになってましたが
まだ秋の陽射しだから許せる範囲
水捌けが悪いので 会場として使うのはちょっとした
ギャンブルでもあるのですが 今回はおかげ様でお客さんも去年
以上に入ってたみたい
芝生の上は踊り子さんは踊りやすいのかなぁ・・
跳んだり跳ねたりしたときの着地の負担は少ないかな
あとコケたり、転がったりしてもそんなに痛くないね
青森公立大学よさこいサークル影飛威Seaは「眩輝」を夏休みを使って
チューンナップ、新振り披露となりました 見てる側って意外と振り付け
変わっても気づかないもんなのですが(^^; スタッフ仕事しながら断片的
に見ただけでも だいぶ印象変わったなと お客さんのアオリ(絡み)もあり
つつ作品自体も締まったみたい あとでまた生でじっくり見たいところ
五十丸祭組 ソーランのジュニア部門で大賞とった馬花道ジュニアですが
ここの子供たちも助っ人メンバーとして参加してました。 あまり知られてない
かもだけどね 自信にはつながってると思う 踊りの技術や表現力は県内
でも上位クラスなのです 子供ならではのめんこさと安定した踊りでお客さん
を喜ばせてたようです
華彩は、事前に知らなかったのですが ここで新曲披露 嬉しいね(^^)
平内音頭をベースにしたオリジナル曲 これまで何度か平内音頭は耳に
してましたが YOSAKOIっぽくキレイにアレンジされたなかなかいい感じの曲
衣装のプチ変化もあったりします 踊り自体も元々定評あるチームでしたので
この先の進化にも期待できそうです
馬花道もジュニアとして何度が本番でやってますが 本隊としては一応新曲
披露ということになるかな 見応えありますね~ オイラが秋祭りで最初に
見たときから比べてもだいぶ変わってたし 完成度はまだまだ低いそうですが
だいぶ形ににはなってると思います 口上のアオリもいいですね youtubeに
も動画ボチボチ上がってるみたいですね
紅翔連は、今回久々の十和田登場となりました。 うれしい限り
札幌本祭に出たあたりから劇的に今年の踊りが進化したと聞いていました
ので楽しみにしていました 思いきりも良くダイナミックさが増したかな オイラ的
には一転してのスローパートでの静の踊りにグイグイ惹かれるモノあり
メリハリしっかりしてて見応え充分です 客さんから自然に手拍子出てました
チーム鴒も、今回十和田初登場 今回の晴天は鴒のおかげというウワサも
あるとかないとか(^^) 今年のさんさから披露しているこの曲もずいぶん
洗練されてキレイに見えるようになってきました こうやって県外公演の場
が増えてくると正調さんさパートにイミテーションでもいいので太鼓的な小道具
があったらなとか思ったりするの。 衣装替えのあと ややバラついたように
見えましたが、後ろの方から眺める程度でしたの目をつぶっておきます
とりあえず今日のところはこの辺で
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