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2010年8月22日 (日)

'10 YOSAKOI検証⑤

本日は5ブロック やっとこさ折り返し地点かぁ
長いなあ・・・  けっこうしんどいんですよ コレ
赤鬼さんは好き勝手に言ってくれるしさぁ・・・

第5ブロックです


マニエル予想
1位 REDA舞神楽
2位 コカ・コーラ札幌国際大学
3位 井原水産&北星学園


B予想
1位 REDA舞神楽
2位 コカコーラ札幌国際大学
3位 井原水産&北星学園

KSG予想
1位 REDA舞神楽
2位 コカ・コーラ札幌国際大学
3位 北海道工業大学~HIT~

Mr.children予想
1位 石狩流星海
2位 REDA舞神楽
3位 コカ・コーラ札幌国際大学

一次審査予選5ブロック 

結果
1位 コカ・コーラ札幌国際大学
2位 井原水産&北星学園
3位 REDA舞神楽



このブロックはMr.childrenさんも予想に加わってくれたんですよね
3人が上位に予想していたREDA舞神楽でしたけども結果は3位・・
まぁ多少は道外に厳しいのは仕方ないとはいえ作品の完成度から
考えても3位というのはちょっと評価低いでしょ~みたいな
ウム、演者の役への入り込み方、なり切り具合、照れの無さ プロ級だな
テーマ自体も民話・妖怪伝承の「狐の嫁入り」と、昨年同様ちょっと
おどろおどろしい雰囲気のものを選びつつ、お祭り騒ぎと結びつけ
見る人をも巻き込みながらの一大エンタテイメント作品としして仕上げてきた。
どの場面をとってもそつ無く ものすごく計算された娯楽作だな

ですよね~、どなたが構成演出を考えてるかわかりませんがその道の
プロの仕事だろうなと思いました  おいらは個人的に今回、連獅子の代わりに
配された、赤髪のキツネっ子ちゃんたち(ラムちゃん風・笑)がツボでした
彼女たちがまた上手い具合に客をのせて演舞を引っ張るんだわ
ウム、たしかに踊りもめんこかったな ガハハハ
あ~なんとなくキツネにつままれるってこんな感じかな~ みたいなね (笑)
振付けも全体的にキツネっぽい、獣っぽい動きにこだわってたし 
要所要所に出るアイテムの色なんかもすごくいいアクセントになってましたよね
ホント見事だわ ファイナル行っててもおかしくないかと
ウム、エンターテイメント作品、演劇的作品として完成度が高い分
YOSAKOIというジャンルを超越したものになっていて、YOSAとはまた別物
といったような扱いをされたのかもしれん  今年は特に古き良きYOSAKOIと
いうか、ある種の原点回帰を狙ったような審査方針でもあったようだしな

おいらもそんなに詳しくはないんですけど、名古屋とか安濃津あたりだとこんな
感じのチームもそんなに違和感ないのかななんて思ってますけどね(^^)
でも、ホント 常陸国の時からですけどいいものを見せてもらいました
札幌でもすっかりREDAファン増えたようですね
古き良き・・といえばブロック2位の井原水産&北星学園・・
今年は和風というか、さらに輪をかけてかなりベタなソーランで来ましたね
赤鬼さんも、こういうの好きでしょ?
ウム、海の匂いがするソーラン節。 いいな
井原の看板背負ってるチームが二シン漁を踊る、理想的だな
さっきも言ったが、原点回帰を狙う今年の審査方針には上手く嵌ったんじゃないか?

なんか一周回ってきてまたこういう路線に戻ってきた感じですね(^^)
まずは衣装のデザインが理にかなっていて合理的、海と漁を表現
するのにとっても活きていたと思う 男衆女衆の役どころも上手い

後ろ向いたときのブルーとそれを利用した波が綺麗でした
そして、なんといっても今回は中盤に入る沖揚げ音頭、あのパートが
今回ミソだな あまりなじみがないかもしれんが、こうしてソーラン節
のルーツに触れ、それを今の世代の若者たちが表現するということに
とっても意義があると思うぞ 郷土の芸能、文化を伝えてほしいな

後半の衣装チェンジもインパクトありましたね~ 去年もたしかオレンジ色
だったかと記憶してますけど ホントここは鮮やかに変わります
ウム、夕日に染まる海を思わせる衣装チェンジ、そしておそらくは数の子を
イメージしているんであろう金色の旗など、それぞれの場面をわかりやすく
構成していてここれぞYOSAKOIソーランというようないい作品だな

ホント、地域性も色濃く出てるし みちのくYOSAKOIあたりでもかなり
面白い結果になるんじゃないかなと思ってます(^^)
そんな良チームひしめく5ブロック1位通過はコカ・コーラでしたね
今回は「彩る」をテーマにとってもカラフリャな演舞で楽しませてくれました
ウム、見事な色使いだったな パンツ、帯、扇子のそれぞれ色の組み合わせ
を一人一人変え、おそらく同じパターンの踊り子はいなかったんじゃないかと思う
そんなさまざまな組み合わせの踊り子が同じ振りで動きを合わせるだけで
ほぼこの作品の半分ぐらいは完成だな ガハハハ  知れに加えて
フォーメーションの変化、男子の幟隊や太鼓隊のバチさばき、
女子の手ぬぐいクルクルといった細かい演出もありで飽きさせない構成に
なっていたと思う  全体として見た目もとても華やかに仕上がった

エンタテイメントメショーとして完全に出来上がってますね
ウム、それだけにちょっと残念な気もするがな
え?なんで ?見せるものとして出来てるんだからいいんじゃないですか?
たしかに出来としてはすばらしいのだが あまりに完璧だと、学生らしさと
いうか素人臭さというのがなくてな。 文化祭の出し物じゃないが、本来ならば
学生チームは、自分たちで意見やアイデア出し合ってどうにかこうにか形に
していくという楽しみや苦労があったほうが面白いんじゃないかと思うところも
あってな。  もちろん丸々 プロにお任せしているというわけではないと思うが
コレだけ見事だとやはりプロの力は大きいのかなと思ってしまうわけだ ガハハハ

要するに、突っ込みどころを残しておかないとアンタの仕事がなくなるって
ことでしょ( ´,_ゝ`)
な、何を言っとる! そう言うわけではない 相手がプロだろうがなんだろうが
オレ様はダメ出しするときはするぞ たしかに最近口の出しようがない完成度
の作品が多いのも確かだけどな ガハハハ

まぁ スポンサーの看板背負ってるからにはそれなりに結果出さないといけない
んだろうという事情もわかるからそんなに強くはいえないがな

うん、出来ることなら学生はプロに頼むのは曲ぐらいにしといてあとは学生らしく
自分たちの力でやったほうがたぶん楽しいんじゃないかってことでしょ(^^) 
そうだ、自分たちの為にもなるし それもまた勉強だからな
でも、それで一気に素人感丸出しにレベルダウンしたらそれもそれでヤなんでしょ
うん、それはヤダ。  ガハハハハ
いや、まだまだすべて自分たちの手作りでやってるという学生チームも
出ていたようだが、ぜんぜん悪くなかったぞ むしろ好感持てた

あ、そうですか じゃ今 なかなか苦労してる学生チームほかにもまだいっぱい
いると思いますけど 安易にプロの力に頼るんじゃなくて、身の丈に合ったやり方
で頑張って欲しいですね(^^)

さて、とりあえず5ブロックまでいったんで
一旦ブレイク挟みますね

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コメント

>Bさん

》本当に身近に居さそうな顔立ちの人が並んでいます。

作品はプロ並
だけど踊ってる人はほとんど素人
親しみやすさ、いいと思います(^^)

投稿: マニエル | 2010年8月27日 (金) 18時35分

石狩流星海は、従来からあった編笠をかぶった部隊(ほっちゃれ隊と呼んでいたことも)を廃し、新しい構成とフォーメーションに挑戦していました。味わいのある踊り、持ち味の一体感がマッチしていて良い演舞だったのですが、審査には恵まれませんでした。北海道工業大学HITは、ぐっと洗練された演舞(プロの指導があったかな?と思われましたが)に転換、男性が多くフィジカルに優れた学生が集まると思われますので、ここ数年のうちに目ざましい結果が得られるかもしれません。
REDA舞神楽については既報の通り、息をつかせぬ展開を中心に一級品の演舞でした。それでも一人一人の顔をつぶさに拝見してみると、本当に身近に居さそうな顔立ちの人が並んでいます。そのかわり、まぁ見事に輝いていますね。

コカコーラは毎年、本祭にぴったりと照準を合わせた演舞を披露します。整然として乱れのないステップに扇子捌き、本祭時の完成度が高いために評価されますね。

井原水産&北星学園、あの珠のような笑顔と潮の香りを感じさせる衣装と歌詞、そして後半の鮮やかな衣装チェンジ、充実した演舞でした。こちらもプロの振り付け、プロにとっては本祭でのチームの評価が実力とされるでしょうから、仕上がりはしっかりと本祭に合わせて来ている、という印象を持ちます。

投稿: B | 2010年8月25日 (水) 22時11分

>REDA関係者さん?

みちのくもけっこう審査独特だからなぁ
あまり気合入れすぎるると 結果出て
がっくりなんてことも(^^;;

もちろんお客さんはとっても喜んでくれると思います

投稿: マニエル | 2010年8月25日 (水) 08時32分

マニエルさん REDA舞神楽みちのくは 札幌のリベンジに行きます。楽しいにして下さい

投稿: | 2010年8月24日 (火) 07時17分

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