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2010年6月16日 (水)

’10 YOSAKOIソーラン遠征記③

さて、初日 札幌市内チーム演舞の続きです
この日の演舞見てる最中に 「この中にマニエルさんはいますか?」
と尋ねてくれたのが ラフェッテOB  YKKさんでした

どうやらBさんが事前に書いていた マニエル位置予報(なんだそれ?)
をたよりにここまでたどり着いたらしい(^^; ありがたい事です 
全然オイラが居ないとこで 探されてなくて良かった(笑)

撮ってきたビデオに結構YKKさんのリアクションの声が入っていて
面白かったりしますw

2010_0610100257 2010_0610100325 2010_0610100342は、オイラ的にはすごく高評価だったんですが
3位以内に入らなかったようですねぇ(^^; この辺のレベルまで来ると
もう他のチームがどうとかの前に、まず自分達の過去作品を越えられて
いるかとどうかと言う部分があるかと思うのですが、オイラは去年のよりも
良かったと思いました  舞style 第2弾まぁ、例のどこが上がってもおかしくない
激戦ブロックだったのですけどね。 衣装や装飾なんかもキレイでしたけど今回
は審査にはあまり関係ないんでしたっけね(^^; スタイリッシュでオサレな作品ですが
その分元気がないと判断されたか? 同系統のVOGUEも苦戦したようだし
装飾が派手目のトコは審査の前段で若干補正かかってしまったかもしれない?
個人的には終盤の桜の半纏を羽織っての一斉乱舞とか、見ててとっても
爽快でしたねぇ(^^) 今回もそれぞれの部隊に見せ場がありました
札幌大学La feta、まずキレイな衣装だなというのが第一印象、氷点っぽい
なと思うのはまぁYOSAマニアぐらいのものでしょう(^^;
そしてお馴染みチーム内の学生による歌唱も伝統として残ってますね
ラフェッテの曲はあまりYOSAYOSAしてなくて前にも書いたように、アニメ
主題歌のようなキャッチーさがあり、ワクワクさせてくれるので1回はチェック
したいんだよね  ただ、おそらくホンキでコンテスト上位を狙うのであれば
こういう路線から離れちゃうことになりそうなので、できればあまりホンキで
狙わず、この路線で楽しませてほしいなと思ったり  幻冬というテーマでしたが
厳冬という言葉をモジってるのかな?と  かなり激しく踊ってました
右袖をぐるりと回すあたりは、ちゃんと吹雪に見えましたしね   
そういう前フリからの暖色への衣装チェンジは効果的 厳しい冬を越えての
暑い季節の到来なのかなと解釈しました ま、こういうのは人の感じ方次第で
答えなんてあってないようなもんでしょうけども いい作品だと思います
ここでも話題になっていたチームといえば舞闘無双-BUTOH MUSOH-、
正直、想像していたものよりもはるかに衝撃的でした(^^;
身のこなし、足のずり方なんかはモロにいさり火チック。 聞くところではまぁ
元関係者も在籍とのことらしい ・・・あ、情報源はYOSA濃い談義なので
真偽のほうは定かではないですけども(^^; あれをかなり洋風、しかも
ビジュアル系にしてみたらこうなりましたってな感じ  多分これ、好きな人は
すんげー好きだと思う Gacktのマリスミゼル時代とか そんなんがストライクな人
にはたまらないんじゃない? ただ、見る側の比率としてはやはりおじちゃんおば
ちゃんが多いんでなかなかスタイルが浸透するまでは時間がかかるかもしれません
でも、今までになかったスタイルなので是非貫いてほしいところ
そんなわけで踊りの方はなかなか目を惹かれるモノがあるのですが、チラポラ
と聞こえてきた客の反応としては「怖い」とか「気味悪い」とか別な意味でも
引かれていたりでプラマイゼロ みたいな(^^;; ただ、ひとつほっとするような
エピソードがありまして、ちゃんと他のチームさんには「お疲れ様でした~(^^)」
とあの怖いメイクながら爽やかに挨拶していたとのこと。彼らも礼節を大事にする
れっきとしたしたYOSAKOIチームのようで一安心
でも、演舞終わった後とか声かけるのに勇気はいるわね(^^;

vaia&豊栄建設

2010_0610100374 2010_0610100385 2010_0610100393
テスク&祭人も、今回は着外におわりましたか。 この日西8ステージで見た
中ではかなり気に入った方なんですけどね  終始トコトン楽しく元気!
お得意のコミカルな動き、爽快感のある群舞もあり しっとりとマジメに踊る
パートもあり 最後にはド派手な衣装チェンジからのハイスピード一斉群舞
見てる側が一緒になって騒ぎたくなるような楽しい作品でした
reinjoy~リーンジョイ~ アルプスの山々が浮かんでくるようなヨロレイヒ~な
作品w 衣装のモチーフはハイジとペーターですかね
昨年の雨に歌えばあたりもそうでしたが 誰でもわかるような名作をモチーフ
に作品を作ってるみたいですね 「低燃費 低燃費」とCMでやたらと聞くフレーズ
を掛け声に入れたりと遊び心いっぱい 名だたる学生チーム出身者で構成されて
いるそうで作品の構成は上手だなと思いますが人数と練習はもうちょっと
必要でしょうかね(^^;  この日のトリは北翔大学~友和~、口上の台に座敷童
がいると思ったら福士優子さん? なんて可愛らしいのでしょう(*^^*)
北の大地にノ~エ からヨイヨイヨイはついついやっちゃうよね~
ああいうお決まりのフレーズあるのっていいと思います(^^) 持ち道具やら
構成などに力を入れたようです。 ちょっとしたメジャーチームのような雰囲気
ただ、他の学生チームに比べて若干人数的にボリューム不足なのは否めない
かな(^^;   あまり人数が多くない状態で持ち道具とかに頼ると妙に貧乏臭く
なってなってしまうのでこういう本祭みたいな大きなステージでは要注意
ただし、みちのくYOSAKOIぐらいの規模だとコレが上手い具合にハマりそうな
気がします 今年のみちのくもエントリーするでしょうから注目ですね

初日、主要なチームはこんなところでしょうかねぇ(^^;;
上位チームについては後ほど検証編にて

撤収準備をしていたウォッチャー軍団に勇気を振り絞って?
話しかけてきたのが 新米美人ウォッチャーのMちゃん(元コンサ)
「この辺の席は何時ぐらいから並べば獲れますか?」だって
この日はオジサンばっかりだったのですが その輪に飛び込んでくるとは
なかなかたいした度胸です (笑)

ウォッチャーの世界でも世代交代・・・!?
いんやまだまだ若手には負けんぞw

この日の夜は、趣味でYOSAKOI撮影してる千葉県のKさん
(なぜか青森にしょっちゅう出没・笑)と狸小路のジンギスカン屋へ

というのも、オイラとKさんが余していたソーランナイトのチケットをBさんの
知り合いのご婦人 にタダで譲るといったらそれじゃ悪いから・・ということで
買い取って貰う形になってしまったのですよ(^^;
もともと余しててタダ無駄になっちゃうモノですしYOSA好きな人にタダであげる
のは何の抵抗もないんですが、思わぬところで収入になってしまったものです
から懐には入れずに ちゃんと札幌に落としていこうってコトで

ヤマダモンゴルというお店でしたが、締めのラーメンがなかなか美味でした
ほんのわずかですが経済効果に協力 何らかの形で祭りに還元されますように・・・

この日は素晴らしい演舞見れて(もちろんタダで)気分も良かったですから
ボランティアスタッフが感動募金箱持ってきたら気前よく3kぐらいはポンと
入れてたかも (^-^)  実際のところ お金払ってでも見る価値ありますもんね

ホテルに戻ってからが・・・一仕事ですよ

まずは各種機材の充電でしょ

んでもってPCにその日撮った写真取り込んで、動画もとりこんで
アップロードして記事書いて・・・みたいな
しかも、ネットに繋がるまでちょっと時間掛かっちゃったしさ(^^;

札幌に来れない人にちょっとでも雰囲気伝われば・・と思って
気分は現地特派員  妙な使命感もあったりしてね

結局よし 寝よう ってなったんが夜中2時半過ぎとか(^^;
もう完全にいつもの生活よりも睡眠時間削ってるわ


というところで 2日目に行く前に一旦きっておきますぅ

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コメント

★ 札幌大学Lafe‘te
 毎年、楽曲と歌唱が優れていたら高い評価が得られるだろうと思っていたこのチーム、今年はちょっと切ないメロディと高音域の美しいボーカルが揃って良く、高い評価を得ていました。 聞いてみたところ、楽曲はプロに依頼して制作されたもの、ボーカルは自校の学生だったそうです。 『幻冬』と題した楽曲を作った人のイメージは「夜の街角 僅かな光を放つ街灯 しんしんと音も無く降り続ける雪」と云う雪国の夜だったと思われます。踊っている学生たちのイメージは「雪の多い北国の厳しさにも打ち勝つ若さ」のよに聞きました。 この曲の静かさと踊りの激しさが、演舞の中で相克していたのが今年の演舞だったと思います。 踊りはチームの伝統とも言えそうな独特のリズム感に、予想させないような身軽な衣装からのチェンジが印象的でした。 筆者としては、全体を通して激しく踊るのではなく、前半を曲のイメージ通り静かに踊り、衣装チェンジ後に激しく踊る、そういう構成を見てみたい気がしました。

 千歳トーナメント大会の予選では、コンサフリークと北海道大学”縁”と同枠で決勝トーナメント進出を競いました。コンサフリークは少人数構成のため勝ち抜きが苦しい状況でしたが、縁は百人前後と思われる踊り手を集めて熱演、会場の支持も高く勝ち抜きが予想されましたが、凱歌は人数が少なめだったラフェッテに上がりました。 この判定、味わい深いものがありました。 数と若さ、間近に見る表情の熱さで観客の観客の支持を受けていた縁ですが、今年のサビとも云える中盤での逆波の表現を採用せず(おそらく)、このためダイナミックさを欠いていました。審査員はそう云う所を見逃さなかったのだと思われました。 支持の集まる縁に軍配を上げていれば滑らかに進行していたものを、敢然とラフェッテを勝ち上がらせたこの判定、筆者は共感させられました。ラフェッテはそれだけ良い演舞をしていました。
 千歳トーナメントでは対戦後に勝利チームの楽曲が流れます。ラフェッテの楽曲が流れた時、代表してステージに上がっていたラフェッテの学生は反応せずにキョトンとした表情、勝利がわかった後、縁の学生に何か「すみませんでした」とでも言っていたような雰囲気、微笑ましい光景でした。
 

投稿: B | 2010年9月24日 (金) 19時11分

★ヴァイア & 豊栄建設
 このチームの特色として、舞台の内外を駆け回るようなフォーメーションチェンジを使わず、とにかく とことん舞台上での一人一人の演舞を鑑賞してもらう、というところがあります。このことについて支持する声もファンの間で聞こえます。今年のソーランナイトでの演舞をチェックしてみると、先頭中央周辺で踊っている女性の一団、なんと最初から最後まで最前線で踊りを披露しています。じっくりと一人一人の踊りを鑑賞したい方にとっては、望み通りの構成だったのではないでしょうか。 大きな幕が突然変わったり、2度の衣装チェンジ、三味線、扇、布幕による鮮やかさの添加も効果があったように思います。 前年のみちのくYOSAKOIでは、大きな幕の後ろから、傘隊、三味線隊など諸隊が飛び出してくる演出がありました。今年は中陣までの進出にとどまっていて、全体のテンポ、躍動感については少し寂しく、単調な感じもします。

このチームの根幹には、みちのくYOSAKOIのために新たな曲を用意したり、構成を大胆に変更した上に更に布幕を新調してきたりと云う「とことんやるのがヴァイア流」というコンセプトがあるように思います。どのような準備をして仙台での演舞に臨むのか、大いに興味が持たれます。 きっと期待に反しない見事なヴァイアを見せてくれるでしょう。

投稿: B | 2010年8月14日 (土) 08時44分

★舞闘無双-BUTOH MUSOU- 追加
 8月8日の北広島ふるさとまつりなどで、初めて演舞を間近に見る機会が持てました。 男性陣の踊りの技術の高さ、道内トップクラスでしょう。男性のトップ、センターで踊っていたのがいさり火の元トップダンサーかと思われます。 容姿、容貌に恵まれ、踊りのクオリティの高さも個人のトップクラスでしょう。カリスマ性が感じられ、追っかける女性ファンもたくさんできてくるでしょう。演舞のテーマには好き嫌い分かれるかと思いますが、彼のカリスマ性なら押し切れるでしょう。

投稿: B | 2010年8月11日 (水) 22時58分

★舞闘無双-BUTOH MUSOU-
新しいチームの旗揚げを知らせる組織委員会の記事を見て以来、随分と調べていたチームです。 函館躍魂いさり火札幌支部のメンバーが旗揚げに加わっている、もしかしたら2年前まであった「風雅」というひじょうにフィジカルの強い踊りを体現しながら審査枠に恵まれなかったチームの踊り手や、舞Docomoのやはりフィジカルの強い踊り手たちが結集したのではないか?と想像を膨らませ、旧所属チームを視認できるか随分と楽しみにしていました。結果は視力の衰えからかさっぱり識別できずに涙を飲みました。
 踊りは既報の通り、函館躍魂いさり火で培った基本能力を、芸術志向の振り付けに反映させたものでした。話題の赤い手袋、夜間に見ると血の色を思わせて気味悪く感じる人がいると思われます。 全体の運動性はもちろん優れています。 それでも、今年はおそらく、初めてYOSAKOIを踊る人との噛み合わせを考えて、振り付けを抑え目にしたのではないかと想像しています。観客席からの想像ですが、技量の揃う来年が本当の一年目になるのかとも思っています。

投稿: B | 2010年7月25日 (日) 23時37分

>元いさり火さん、

舞闘無双代表さんはトップダンサーさん
でしたか、やはり踊りの随所にそれっぽい動き
が見られたのはそういう事だったのですね

今までになかったタイプのチームですけど
これからどんな世界を見せてくれるのか楽しみです

投稿: マニエル | 2010年7月 2日 (金) 09時41分

はじめまして。
元いさり火で、今は仕事の関係上栃木県のチームに所属しているものです。

舞闘無双の代表は元いさり火OBでトップで躍っていた奴です♪
個人的に仲良かったんで、凄く期待してます!

これからもよろしくお願いします!

投稿: 元いさり火 | 2010年6月29日 (火) 21時16分

>YKKさん、

ビデオに声が入ってるのは臨場感あっていいですよ
どういう場面でお客さんが反応するのか分かりますしw

学生チームは学生チームらしく でいいと思います
スポンサーの看板背負ってるからにはやっぱりいい結果
を出して恩返しをしたいというのはあるでしょうけどね

オイラとしてはプロの手を借りるのは楽曲ぐらいにしておいて、後は学生達が自分達の手でいろいろと
考えながら作って行くのが学園祭とか文化祭
みたいな感じでいいのかなと思います

審査がすべてではないのでね(^^)

投稿: マニエル | 2010年6月21日 (月) 00時05分

ブログに俺の名前が挙がってるのは嬉しいですが、恥ずかしいですねwww。ビデオに俺の汚い声が入ってしまって申し訳ございませんworz。そして俺もまだ本祭の余韻に浸っていますwww。

確かにラフェッテには早いうちにファイナルに行って欲しいし、ラフェッテブランド(俺もなんて言ったらいいかわからないが)も大事にして欲しいと思うが、藤北も自分のスタイルを貫いてようやくファイナルに行けたのでラフェッテもあまり急がずに行ってもいいと俺も思い始めました。

確かにまだ踊ってもいい年齢だと思いますが、4年間踊り続けた「愛着」というものが俺の中であるのでそれを糧にして体力を犠牲にして応援する立場として頑張れるのもあります。でも誘いが来たらつい考えちゃうのも事実ですねwww。

投稿: YKK | 2010年6月20日 (日) 19時55分

>みゆき さん、

あら~ みゆきちゃん いらっしゃい(^^)
本祭、お疲れ様でした
アレから1週間、早いですね まだまだ余韻に浸ってます

みゆきちゃんのYOSAKOI眼、なかなか鋭いなと
思いながら感想聞いてました。
でも、まだまだ踊る側もいけるんじゃない?(^^)

こんな感じでやってますので 好きな時に遊びに来て
なんかテケトーに書いてってくださいね

投稿: マニエル | 2010年6月20日 (日) 09時24分

年齢も性別も関係ないですよヾ(*´∀`*)ノ

たーのしかったですね!!

び、美人じゃありまてんw

投稿: みゆき | 2010年6月19日 (土) 18時28分

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