09 みちのくYOSAKOI ③
仙台で寄り道して 楽楽楽ホールへ
実はみちよさ何度も見に来てるけど 演舞会場行くために
地下鉄移動したのすんげー久々かも(^^;
昔zeppが会場になってた時に一度行ったぐらい
今までは市民広場と勾当台公園と錦町公園 たまに定禅寺通りと一番町
と、徒歩移動で済むところばっかり巡ってたので
初の長町 楽楽楽ホール
駅のすぐ上なんで 立地的には問題ないですね(^^)
しかも空いてるし ゆったりシートに座れて 集中して見れます
お客さん少なめなので 踊り手さんたちのテンションはどうだったのか
分かりませんが じっくり観る派の人たちにはベストな会場かも
ホール会場ならではの緊張感もいい感じ
進行がまったりで休憩するような時間もあるのに
近くに出店とかないのが残念だね
コンビにはあったけど やっぱお祭りって感じがないじゃない
で、楽楽楽ホールに到着したのが 丁度1ブロックの演舞
がすべて終わって審査結果の発表を待ってる時間でした
ロビーに審査に参加するチームのコメントがブロックごとに掲示してあるの
はいいですね読んでて楽しかったです
席について準備してたら丁度 発表の時間
各チームの代表者がステージに並びます
たまりませんね この緊迫感
というわけで、1ブロック 仙台放送賞ブロックは
1位 夢道源人
2位 南仙台さくら獅子連
オイラの予想は
◎ 夢道源人
○ Wonderなみえ
▲ 祭り向日葵
でしたから、もう初っ端から微妙にハズしたというか なんというか(^^;
まぁ だからこそ面白いってトコなんですけどね
Wonderなみえは土曜は出場キャンセルで審査は辞退してましたが
受けていたらまた結果も違ったとは思いますが そういうのは言っても
キリがないのでね(^^; それにしても 南仙台さくら獅子連
やりましたねぇ~ 比較的空いてるブロックとはいえ、セミファイですよセミ
地元仙台のチームの活躍はみちよさにとっては喜ばしいこです
10周年の区切りの年に嬉しいプレゼントだったのではないかと
この時はまだ どちらの演舞も見てないんで すげー気になりましたよ
しかし、この発表の時のリアクションもチームによって全然
違いますね お客さんのいる前での発表
各チームの喜びの表情を見れるのは みちよさならではですね
札幌ソーランでは余程運がよくない限り その瞬間に出くわさないですし
というわけで、実際に観覧始めたのは②ブロックの頭からでした
遊美Yosakoiおどり隊
こちらも水沢で仕上がり具合はチェックしてましたけど、やはりこの間
すごく練習したんだろうなというコトを伺わせてくれます
振り付け自体はもっさりとした印象ですけど、隊列移動とかフォーメーション
がスムーズでキレイに出来てました 願わくはやはりボーカルが欲しい
ところですね 無いなら無いでせめて踊り手さんがも少し掛け声などで
フォローするとか,まだまだ伸びしろはありそうです
舞紅萩
土曜はやはり仙台近郊チームが多いね
このチームもセミぐらいなら手が届きそうなところまで
きているんだけども、ちょっと惜しいなあ というところかな。
人数も多いですし若手もそこそこいるみたいですから 今後の
取り組み方次第では化けれるんじゃないかなと思います
ただ、必ずしも上を目指せばいいって分けでもなくて そのために
チームのオリジナリティが犠牲になるくらいなら そんなに無理
することもないのかなとも思ったり たぶん今のままでも
ファンはいると思うし ○ラックさんとか・・・(^^;
酪農学園大学
今年もそれなりの人数で来てくれましたよ
ソーランではかなり好成績なのですが、そんな強豪を惜しげもなく
落としちゃうあたりがみちYOSAの怖いところであり面白いところ
でもあるんんでしょうけど(^^; 本祭ほどの大所帯というわけでは
ないですけどこのチームのウリでもある キレイな群舞を披露して
くれました もちろんオイラ的には評価は高いですけど今回も
みちYOSA審査とは相性がよくなかったみたい
こちらのチームも確実にファンはたくさんいますので是非来年も
また牛タン食べに来て欲しいですね
なんか 眠くなってきた・・
一旦きります zzz
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