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2009年9月15日 (火)

十和田市秋祭り

十和田のまつりも終わって いよいよ涼しく秋らしくなってきました
長い冬はもうすぐなんですね・・・ 

というわけで、県南地方最大と言われてる十和田市の秋祭りの
様子なんかを書いてみます

  

【1日目】

山車の合同運行

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山車の合同運行と言っても、やはり附祭ですから、祭り本来の主役は
神社のお神輿なんですけどね 最初の山車来るまで30分ぐらい?

マーチングバンドがあったり、来ぐるみキャラクターや
女子高生の流し踊りがあったり ・・ 
農業高校による大根の無料配布(地元のかっちゃ大喜び)
なんでもありのパレードです

ちなみに、オイラも大根もらいました

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十和田の山車はちょっと特殊
参加形態もそれぞれの町内会によってさまざまです

南部地区でよく見られる歴史や伝説を題材にしたオーソドックスな「山車」
笛、大太鼓、小太鼓の囃子連を乗せるためのお囃子専用車輌「太鼓車」
山車と太鼓車を足して2で割ったような「太鼓山車」
基本この3種類があります (今の段階では)

八戸や三沢あたりでも山車の上に太鼓は乗ってるんですが
十和田は小太鼓の他に大太鼓をいくつも乗せたり、場合によっては
笛の人も乗っちゃうので、通常の山車のみではスペースが足りないんですね

山車と太鼓車を別々に用意しておいて2台を連結して運行する
「山車+太鼓車」というスタイルもあれば山車はなく「太鼓車」のみ
と言うところもありますし、山車部分がちょっとだけついている「太鼓山車」
というのもあるのです 各町内の予算次第と言うところでしょうかね

オイラが十和田に初めて見に来た頃には
山車は八戸のものをレンタル、太鼓車は自作で用意と言う形態が多かった
ように思いますが、例の自走式山車廃止の件でレンタル出来なくなったので
ここ数年で自作傾向に。 しかしながら 太鼓車と山車どちらも作るってのは
人材的にも財政的にも無理があるわけで・・・
「太鼓山車」なんてのはある種の苦肉の策なのでしょうけど
微妙に中途半端な感じも否めなくもない(^^;;

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山車に関しては、最近になって自作はじめた団体がほとんどなので
まだそれほど上手と言うわけではないですが(^^;、それぞれの山車組
の特徴が出ていて個性的で面白いです
もちろん上手な町会もありますよ(^^)細かい細工なんかもよく出来てる

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新渡戸一族の開拓の歴史を山車の中で表現したのは切田創遊会
十和田らしい面白い題材を選びましたね たぶん他でもとりあげた
ことのない題材でしょうね。  十和田の山車でもやはり兼続の人気が
高いようで・・愛の兜を被った人形も居ました ただ、この構図だと
まるで謙信と兼続が信玄の家臣のように見えてしまいますね(^^;
せめて向きが逆だといいと思うんですけどお客さんにお尻向けちゃう
のもどうかってとこなんでしょうね 
団体によっては流し踊りやYOSAKOIを披露するところも。
おなじみの西茜会はフェスティバルとおかみさんソーランの二本立て

【1日目夜】

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夜は 官庁街にてお神輿と流し踊り
ヒップホップやジャズダンス、太鼓チームによる演奏披露なども

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馬花道のYOSAKOI演舞のコーナーもありました
ろくな写真とれなかったので簡単に紹介だけ(^^;
人数は寂しかったです はい 新調したという中旗を初めて見ました
青とピンクの大旗を2まわりぐらい小さくした感じ
これならジュニアでも振れますね

【2日目】
2日目は天気がよくなかったんですけどね
山車を展示してるってんで行ってみました(^^)
やっぱりじっくり見るなら展示してるやつだね

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真ん中のなんてこのヘンではあまり見かけない3段構造になってる
人形一つ一つはそんなに大きくないけど30体ぐらい乗ってたんじゃないかな

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とある山車の側面 ホンモノの水槽が埋め込まれてる(^^;
生きてる金魚入り どっからエサあげるんだろ?

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広場に人だかりが出来てたんで行ってみたら ちょうど
わんぱく広場めだち隊がYOSAKOI演舞の最中
オリジナル曲というか、いろんな曲つなげたメドレーみたいな曲
大きな背景幕やら太鼓なんか使ったりして本格的~up

十和田の秋祭りの売りでもある夜間運行が始まる頃、とうとう雨が・・・

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ライトアップされた山車、太鼓車はきれいですよ~
さながら和風エレクトリカルパレード

そんな中・・・

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こんな宝船がっ!

平岸天神でも出て来そうですねw

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雨の中踊った皆さんもお疲れ様でした

向こうに見えてますけど 十和田は夜店の数が半端ねーっす
もうズラズラズラ~~っと立ち並びます
見て歩くだけで疲れるぐらい
いろんな店があるねえ  今年は肉巻き焼きおにぎりが人気だったようです
あと ひよこつりchickchick

3日目は仕事で見れなかったんですけど
雨降ってねぇ~  それもかなり強くてさ
こりゃ中止だろうなと思ってたけど それでも強行しちゃったみたい(^^;
引き子さんも囃子連中も大雨の中ずぶ濡れで頑張ったみたいです

十和田の秋祭りって3日のうち必ずどっか雨に当たるとも言われてるし
そういやYOSA夢だって雨に当たる確率高しww
十和田のお祭りって天気とは相性わるいのかも

3日目の夜は特にイベントはナシ
こじんまりと歌謡ショー とかはやってるみたいですけどね
官庁街にはまだ夜店が並んでるんだから八戸の後夜祭みたいに
ライトアップした山車の展示だけでもやってくれたらいいのに



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コメント

>弘前のスズキさん、

10年前とはだいぶ雰囲気も変わったと思います
自作山車、苦労は多いですけどその分思い入れも
強いみたいで…
見栄えがどうこうではなく「おらほの祭り」に
誇りを持てるようになるからなのかなと

山車祭りとしては八戸に追随する形になってますが
地域の独自性を出せるようになっていけばいいなと思います ってこれまたYOSAKOIに通ずる部分がありそうですね

投稿: マニエル | 2009年9月18日 (金) 23時56分

いまから10年ほど前に見ました


一回目は たまたまアーケード街を通ったら沿道にたくさんのギャラリーがいたので “なんかありそう?” と 急遽 見物客に~


ホンのチラ見のつもりが とうとう最後まで・・
連れにブーブー言われました 下田のジャスコ へ行く予定だったのに 寄り道が長過ぎて時間が無くなってしまったもので~


その時のアナウンスで『〇〇町は 今年初めて手作りの山車での参加です』


その山車は よそのとは見劣りしました しかし私は これからは手作り山車が増えるんだろうな と その時感じました


太鼓山車には驚きました
ねぶたみたいに 桶胴太鼓(八戸は鋲太鼓)を使用してたのと その数の多さと リズムの速さ(嫌いじゃない)に


よさこいと同様に 開催される地域で微妙に変化していくのは寛大な目で容認してよ派(笑)なもので


あと 仮装した人が沿道の観客にアメとかを配ってるのも新鮮な驚き
次の年 ねぶた祭でうちの町内もアメ・チョコを配り歩きました
ところがエスカレートして ねぶたの上からバラまきだしたら 主催者から禁止令が出ました
過去にねぶたの上から 紙吹雪をまいて『来年から奨励金無しだぞ』と怒られて 次の日 運行コース掃除に行ったり(観客のウケは良かったけど 大人としての配慮が足りませんでした)


“十和田秋まつり”気にいったので 次の年は それを見る目的で 連れと十和田市へ仲良く弘前から 出発しました

投稿: 弘前のスズキ | 2009年9月16日 (水) 00時11分

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