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2006年11月 3日 (金)

中澤FCツアーin北海道(10)[終]

どうも、今夜ようやく超大作のレポが完結するマニエルです
これを書き終わるとようやくオイラのツアーも本当に終了だわ。
最終回はやっぱSPだから長いよ(笑)

長い遠足だったなぁ

ま、思い出しつつ余韻に浸れたからそれはそれでヨシとするか

【10/23(月)】(FCツアー最終日)
[サプライズ企画発表]
今までにないマターリ握手を終えまして、ホクホク顔でバスに戻る参加者一同。
この後は、途中で昼飯を食べて新千歳空港に向かうだけ

いいツアーだったなぁと余韻に浸りつつ、バスの車窓から見える小樽の山奥の
風景を見ていると、頭上にあったバスの車内モニターにVTRが映る

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中澤さんからの最後のコメントかなと思いきや、出てきたのはこのツアー
要所要所でテンションの低いトークで客を盛り上げてきたスタッフのあんちゃんw
おそらくホテルの一室で撮ったと思われるそのVTR中でも、棒読みチックな
淡々とした芸風?は健在です (以下、要約 うろ覚えです)

「参加者のみなさん、FCツアーはいかがだったでしょうか?
 先ほどの握手会を持ちまして、中澤裕子ファンクラブツアーin北海道 の
 イベントは全て終了・・・・・ではありません! これから中澤さんへの壮大な
 逆サプライズを仕掛けたいと思います。 みなさんは「モー。たいへんでした」
 という番組の第一回目の放送で訪れた小学校を覚えていますでしょうか?
 これからみんなであの小学校へ行き、中澤さんを驚かせたいと思います

 今回、ファンクラブで北海道ツアーを実施するにあたり、中澤さんはみんなで
 あの小学校に行きたいねと言っていましたが、160名での大人数では許可が
 下りなかったと言ってあります。 DVD撮影のためにやってくる中澤さんを待ち
 伏せして、『I ラブ(ハート) YUKO』のバンダナを一斉に振って迎えるという
 逆サプライズで中澤さんを感動させましょう!」

・・・というような内容でした
 最後にバンダナでマチコ巻きをする小ボケもあり(^^;

この発表には参加者一同大喜び(^^) テンション上がりましたね
スタッフの兄ちゃん、一気に好感度UP! ヒーローです(笑)

VTRが終わり、バスに乗っていたスタッフからも改めて説明あり。
バンダナを振る練習をするかも知れないので、昼食会場に持ってきて
下さいということと、昼食会場に寄せ書き(署名)のボードがあるので
それに署名をしてから昼食をとってくださいとのこと
バスの中でそのバンダナが配られました 

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※用語解説【モー。たいへんでした】
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったモーニング娘。がレギュラーをつとめた
日本テレビ系列のゴールデンタイムのバラエティ番組 
第一回目の放送では、モーニング娘。卒業を数日後に控えた中澤裕子の
ために、当時のメンバー達が手づくりのサプライズ卒業式を企画。
北海道ロケの合間に極秘に計画は進められた
同番組の企画でラーメン店の手伝いをしていた中澤が、出前のために
その小学校に訪れると、廊下には中澤とメンバーとの想い出達が飾られ
体育館には中澤裕子一人のための卒業式が用意されていた・・・
涙なくしては見られない、中澤ファンの間で伝説となっている番組。
この舞台となったのが当別町の「川下小学校」と言う木造の古い小学校である

[昼食もやっぱりバイキング]
シャトレーゼなんたらというお菓子の名門?のホテルで昼食バイキング。
バスを降りる時、ふと見てみると運転手さんが地図を出して道を確認して
いた(^^; 、そんなところまず観光バスの運転手さんは通ったこともない
だろうからね(^^;;ご苦労様なことです

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やっぱケーキとかのデザート系が豊富でしたね
女子供は喜びそうですが、札幌男気流並に硬派が売りのマニさんはそんなもん
食べません(ウソです 時間があったら食べたかった・・orz)

まず、会場に入ったところにあったピンクのボードに参加者全員が署名です
中央には大きく「永遠に仲間」と書いてある。  
・・そう、あの「モー。たい」初回スペシャルで当時のメンバーが裕ちゃんに贈った
記念のオルゴールにも「永遠に仲間」という文字が彫り込まれてたっけなぁ
これはもう誓約書みたいなもんで、コレに署名したら今後永遠に中澤ファンを
辞めることは出来ません(笑)

こちらのバイキング会場も他の一般客も多数(ちょうど昼時だったし)
しかも、一斉にバス4台分の客が来たもんだからメシは足りなくなるわ
行列は進まないわでもう大変(^^; 他のお客さんもうんざりしてたよ。
ボードにサインして、料理を採ってテーブルにつくまで30分もかかってしまった
なので食事時間も30分ぐらい。当然バンダナ振る練習なんてできませんw
先に着いた1号車の人たちはかなりまったりと食事を楽しまれたようですが。

しかも、あまりゆっくりしてると中澤さんがDVD撮影のために先に小学校に
着いてしまい、このサプライズ企画はボツになってしまいます
もう、気持は完全に小学校に向かってた(^^; メシも何食ったか良く覚えてない
たぶん豚肉の生姜焼きかなんかをとった筈。 食い終わったらバスに戻れと
言う指示だったが、バスの運ちゃんがまだメシ食ってるからバス乗れないって(^^; 

今回はビッグホリデーさんにしては時間読めていなかったというか
段取りが悪いと言うか、、食事に関しては終始慌しかったように感じた(^^;
なんてったってジンギスカンが30分だからね(まだそここだわるか!)

[聖地 川下小学校]
昼食を終えて再びバスに乗り、数十分でしたかね~
あきらかに普通はこんなところ観光バスは通らないだろう!?
というとっても場違いな農道へおりていきます
のどかな田園風景(^^;  その中にぽつんとありました
感動の舞台となったあの小学校です

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見える所にバスがあると中澤さんに気づかれてしまうので、参加者を降ろした後
バスも遠くに身を隠します(^^; プリンセステンコーでもあの風景の中でバスを
消すのははそう簡単にいかないだろうな~ 

まさか、この学校に来れるとは思っていなかったので参加者も興奮気味
記念撮影する人が札幌や小樽のどのスポットよりも多かったですね
オイラもついついたくさん写真撮ってしまいましたから(^^;;

他の人に言わせれば、北海道にある、ただ田舎のボロイ校舎ww
しかし我々にとっては紛れもない「聖地」なのですよ(笑)
ま、あの古さはそれなりに趣があったと思いますけどね

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個人の旅行でも外側までは見に来れるかもしれませんが中には
入れないから貴重な体験です(^^)

事前に配布されたビニール袋に外履き(飯田さん流に言うと うわぐつ)を入れて
校舎の中へ。 すでに閉校していて、現在は地域の避難所として残されている
その校舎の中には冷たくひんやりとした空気が漂っていました
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体育館の入り口からステージまで、中央の部分を裕ちゃんが歩くための
花道として残し、両サイドに参加者が並んで座ります

この体育館、めっちゃ小さいのよ 160人がギュウギュウに座って
ちょうど埋まっちゃうぐらいの広さ(^^; ちょっとした宴会場サイズ?(笑)

みんなが座ったところで、再びあのスタッフの兄ちゃん登場
音が鳴ってはダメなので必ず携帯の電源は切って下さい
体育館の窓側の人は、中澤さんが横を通った時に人影が見えると
バレるので、なるべく身を低く構えてくださいというような説明(^^;

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時間があったので昼食会場で出来なかったバンダナ振りのリハーサル
をやりました。 スタッフが裕ちゃん役になって、体育館に入ってくるていでw
「あいらぶ ゆーこー!」と声を合わせるみなさん(^^)
「せーの」の掛け声が欲しいと言うことで、スタッフの兄ちゃんが「せーの」と号令
をかける事に。 再び号令ありでのリハーサルは一発OK!

まもなく中澤さんが、DVD撮影のために来ますのでしばらく静かにして
お待ち下さい。  もう、絶対に気づかれちゃいけないというすっごいドキドキ感

それからがすご~く長かったですよ

DVD撮影班から体育館スタッフへ連絡が入り
「あと〇分ぐらいで到着です」 という言葉でさらに緊張してきました
さぁ、裕ちゃんはどんな顔で驚くんだろうな?ワクワク

そりゃ古い校舎なのでスキマもあるわけですよ・・
体育館の入り口の隙間から覗かれないようにガムテープで補修
スタッフさんGJ! うん、あの人結警戒心強いからね

ひそひそ話ぐらいは出来るものの、スタッフさんのお腹のなる音が聞こえちゃうほど
の静寂(^^; 外で車の音が聞こえてからは、みなさん完全に無言になってた。 
あの冷たくて寒い体育館で160人の大の大人達が身をかがめて息を潜めて
待ち伏せする画はね、かなり可笑しいことになってると思います(笑)

どこの世界にこんな旅行があるんでしょう?
何もせず、冷たい体育館で無言で20分以上もただじっ~と待つなんてね
もう傍からみたら完全にアフォですよ(^^;) 愛すべきアホども

体育館の中はすごく寒かったけど、でも、みんなの気持は・・すごく暖かった・・・。
「裕ちゃんを喜ばせたい。 絶対にみんなで成功させよう!」っていう気持ち。
コレだけの人数がそういう思いで、今一つにまとまってるんだなぁ~って
そう思ったらなんだかスゲェ嬉しくなって、ウルウルしちゃった(;_;)
裕ちゃん本人よりもちょっとだけ早くみんなの愛を感じちゃったよ・・

待ち始めてから30分ぐらい経った頃でしょうか
体育館の向こうから裕ちゃんらしき声が聞こえてきました・・・
DVDの撮影してるようです そして、その声は体育館に近づきます

ガラッと扉をあけたとたん、大勢の人がいたことに驚いたんでしょうね
「ウワッ!」と怯んで一度扉を閉めようとした裕ちゃん
ドア付近のスタッフがすばやくフォロー  ドアを全開にしたところで 「せーの!」の号令

「アイ ラブ 裕子~!!」と全員がバンダナを掲げます

めっちゃくちゃ驚いた様子の中澤さん、その場で泣いちゃった(^^;

参加者達の拍手に送られて花道を通りステージへ・・ 
ステージに上がり「永遠に仲間」のボードを見る裕ちゃん
ここでも泣いてました(^^)
いつもの裕ちゃんに戻り、納得行かない状況に混乱する裕ちゃん
「え~!なんで~?なんで?!なんでいるの!?もう帰ったんじゃないの?」
「いつから?」と、思ったとおりにリアクションしてくれる中澤さん。 楽しい人です(^^)

「北海道ツアーが企画された最初から決まってました」とスタッフさんから
ネタバラシ。もちろんDVD撮影に同行していたマネージャーさんたちも知って
いたと聞き 『驚き』は、騙されていた!という『怒り』に変わったようで
地団駄踏みつつ「ムカツクー!!」 泣いたり怒ったり忙しい人だこと(^-^)

でもそれがこの人の魅力なんですよね  人間味溢れる感情をそのまんま
表情に出してくれるところ。 
騙すことになっちゃったけど、こういうのなら良いよね 愛されてるなぁ・・・

と言うわけで逆サプライズ企画は大・成・功!!

余韻に浸りたいところでしたが、スタッフさん登場
「中澤さん、みなさんホントに帰りの飛行機の時間が迫っています。今から
 集合写真を撮って今度は本当にお別れですww外に出て準備してください」

最後に、バスごとの集合写真を、この思い出の校舎をバックに撮りました。
裕ちゃんと当時の娘。メンバーとの想い出の場、そして、裕ちゃんとファンとの
思い出の場となったのでした。 コレってホントの「聖地」だよね(^‐^)

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中澤さんがすっかり騙されたあと、体育館を出て行く時に我々に向かって言った
捨て台詞です。↓ こう叫んで扉をガラガラっと勢いよく閉めました(笑)


「めっちゃ好きやで~!! アホーッ!!」


オイラは入り口よりステージ側に近かったから、ちゃんとは聞きとれなかったけど
こう言ったらしいです    名言だよね、コレ(^^) 

オイラもそう思う、
どアホばっかりだけど、やっぱ最高に熱くてイイヤツばっかりだもん(笑)
一緒にツアーに参加したみんなと「永遠に仲間」でいたい。そう思った


裏テーマが「聖地」だった今回のファンクラブツアーはこれにて終了
DVDがどういう風に出来上がってくるか今から楽しみです

長々とレポに付き合ってくださったみなさん(いないか?汗)
ありがとうございました。

ちょっとでも雰囲気が伝わったらいいなと思います

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コメント

>かんちゃんさん、

最後までお付き合いいただきましてありがとうございます(^^)
裕ちゃんとファンだけじゃなく、ファン同士の絆もまた深まった
良いツアーになったと思います。 これからもよろしくネ
ツアー後、毎回思うんですが、裕ちゃんファンのこと大好きです。
だから、そんな仲間達と出会わせてくれた裕ちゃんに感謝です(^^)

投稿: マニエル | 2006年11月 3日 (金) 07時28分

完読しました!!お疲れ様です。
いや~すごい詳しく書かれてるし、あのときのことが蘇りますね!
永遠に仲間。。エエ言葉ですなぁ~☆☆

投稿: かんちゃん | 2006年11月 3日 (金) 02時14分

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