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2006年9月 6日 (水)

魔界転生

どうも、健康診断終りのマニエルです
先日の東京遠征の最終日に見てきた舞台の感想を書いておきます

なにやらワード検索の結果を見ると気になってる方もいるようですし(^^;

●本日の舞台
   「魔界転生」(松竹)  06/09/03 新橋演舞場


過去に映画化もされてるんで、ストーリーの内容は知ってる人も
多いはず。 山田風太郎原作の歴史ファンタジー(^^;

簡単に説明すると、
島原の乱で処刑されたはずの天草四郎が蘇ってバレテン式の怪しげな秘術で
もって剣豪たちをどんどこどんどこ蘇らせて幕府転覆を企てる。
その剣豪オールスターズに立ち向かったのが柳生十兵衛率いる門下生達。 
この世に蘇った魔界衆と柳生一門の戦いの結末はいかに!?

主な配役は↓

柳生十兵衛/中村橋之助
天草四郎/成宮寛貴
お縫/藤谷美紀
お品/馬渕英俚可
お銭/遠藤久美子
柳生但馬守/六平直政
新木又右衛門/山本亨
牧野兵庫頭/千葉哲也
徳川頼宣/升毅
宮本武蔵/西岡徳馬

公演時間は約3時間ぐらいかな
オイラの見た回は 11:30開演 途中休憩を2回挟み 3幕
終わったのが14:55でしたので(^^;

新橋演舞場は、なかなか分かりづらいところにありました(^^;
新橋駅からけっこう歩いたし
格式高い伝統のある劇場ですね、若干ですが服装に気使っていって
良かったよ(^^; 
客層としてはやはり年配の方が多かったかな~という印象ですね。
こういった劇場での観覧慣れしている感じでした

お弁当や、食堂が値がはるのも伝統ですかね(^^;
オイラとしては舞台そのものに集中したい気もするのですが
お食事やら休憩時間を含めてゆったり楽しむ「娯楽」なんでしょうな
コンビニ大好きの庶民派のマニエルさんとしては、この高級感
なかなか勉強になります(笑) 明治座とかもこんな感じでしたっけね

「魔界転生」の世界がとても分かりやすく描かれた豪華な舞台でした
オイラはちょっとエコノミーな席からの観覧だったので(^^; 

ちょっと見たくないところまで見えてしまったりもしましたが(^^;
全体的にすごく綺麗なお芝居でした 衣装とかメイクとか舞台美術とか
がものすごく凝っていたなという印象。 いろんな演出方法があるんですねぇ

橋之助さん主演ということで若干、歌舞伎テイストな部分もありますが
基本的には時代劇のお芝居ですのでそんなに分かりにくいところもなく
普通に楽しめました。  一応、要所要所で解説の流れるイヤホンガイド
(使用料500円)も試してみましたが、こちらもなかなか画期的ですね
舞台上のお芝居の進行の邪魔にならない程度に、場面の状況を補足して
くれたりちょっとしたマメ知識だったりを聞くことが出来ました(^^)

基本的にまじめな作品ではありますが、ところどころに「笑い」も挟みつつ
ある程度歴史的は背景を知ってる人なら誰でも楽しめると思います
もう役者さんたちも大御所の方々ばかりですしね

ただ、個人的には「魔界転生」の世界にもっとファンタジーなイメージ
を持っていたので、もうちょっと奇抜なイリュージョン的演出があっても
良かったかな~というのが個人的な願望です(^^; (欲張りだなあ)

成宮君はもう思いっきり天草四郎にハマってましたね
妖艶な美少年を、まさに「怪演」してました
設定としてはあの世から蘇ったバケモノですけど、この世に未練を残したまま
死んだ者の無念さ、哀しみのようなものを実に上手に演じてました
後半のちょっと壊れるシーンは見物(^-^)

エンクミちゃんはすごく綺麗でしたよ 
風船の中で歌ってたのが懐かしいね(笑)
そういえば三田寛子さんもホール内をウロウロしてました(^^;

スーパー歌舞伎かコクーン歌舞伎見に行ってみたいな~

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