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2006年8月12日 (土)

弘前遠征日記

8/4に「ねぷた」を見に行った時の遠征記を書いておきます
一応、自分の日記でもあるんのでね

長いこと青森に住んでいながら、実は弘前の「ねぷた」って見たことな
かったんですよね~(^-^)  『NEBUTA』ではなく『NEPUTA』ね。

前日の青森ねぶたを観覧したあと、青森市内某所の身内のところで一泊
この日も14時ぐらいまでは私用があって、弘前観光を始められたのは15時
ぐらいでした。

とりあえず、さくら野に大きなねぷたが飾ってあると聞き、行ってみました
ま、ココで見たのが初の「生ねぷた」になるのだが、正直あくまでも
展示用に特別に大きくつくったものだとばっかり思ってました(^^;

だって、あんな大きいやつ、あの狭い土手町の道路通れるわけない
と思ったんだモン(^^; でも、実はアレは「大ねぷた」としては通常みたいですね
さくら野で予習を済ませて、弘前駅に移動(^^; ←どういうルートだ(笑)
帰りの切符とねぷた情報をゲットしてから土手町へ

弘前は「よさこい津軽」を見に何度か訪れてはいますが、あの蜘蛛の巣状の
道路はいかにも城下町って感じがします。最短ルートってどの道なんだろ(^^;
碁盤の目になっている十和田とは全然違うわ

土手町を歩くが、時間が早かったせいもあって、どうも「お祭り」をやってる
ような感じがしない。どこのお店も普通に営業してたり、シャッター閉まってたり(^^;
歩道のところどころにレジャーシートで場所取りがしてあって
あぁ、この辺もコースになってるんだなと確認

あまりにも暑かったので、途中でまちなか情報センターで休憩
ちょっとした観光情報を入手。あと、りんご娘.グッズが置いてあったので
ウチワを買ってしまいましたw ま、弘前土産ってことで(笑)

土手町をず~っと上がってくと、ねぷたの待機場所に到着
このあたりがスタート地点になるらしい

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ココまで来ると、ようやく祭りムードが漂ってきまして、思わずテンションの
上がるマニエルさんなのでした~ ここで、待機しているねぷたをちょこっと
見て回ったわけですが、やっぱりデカいですね(^^;
「大ねぶた」と呼ばれるサイズのモノは高さは青森よりも全然ありますし
コレは、今回初めて見てビックリしましたね

この大きさのねぷた絵をかく絵師の方も大変でしょうね

出発時間にはまだ余裕があったんで、時間つぶしも兼ねてゆっくりと弘前観光

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市立観光館のあたりにいろいろと見れるエリアがあるんですね
山車展示館とか郷土館とか・・・
お城も近いし、観光客にとってはありがたいですね
ココに来るまでが駅からは遠いですけど
写真は、歴史的な建造物のミニチュアが立ち並ぶ箱庭エリア
自分がゴジラにでもなった気分です

つづいて弘前城見学 こちらも実は初観覧
ニュースの映像なんかではよく見かけるんですけどね 
ねぷたにあわせて着てるお客さんが多いのかな~とも思いましたが
意外と少なかったですね(^^;
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一応、別料金払って天守まで行ってきましたけど 
小さくてビックリ(^^; ま、最初に立てられた時は五階層だったと
いうことですけどね。 中には例によって刀剣だとか武具の類が展示されていた
わけですが、次の階に行くまでの階段がめっちゃ急です(^^;
ハシゴか!?って感じの階段で、ちょっとお年の召した方は遠慮されていた
ようです(^^; でも篭城して敵を迎え撃つには理想的ともいえますね
一度に大勢では攻め込まれることはないでしょうから

と、本編からだいぶズレましたが、お城見学を終わると5時をまわっていたので
そろそろ街の方に戻る (この日はずいぶん歩いたな~)
今回が初の弘前ねぷた観覧ということもありましたので、ちょっと贅沢に
桟敷席のチケットを当日券で購入 
ビール&焼き鳥&おにぎりの お祭り3点セットを一番良心的な価格の店
ゲットし、ねぷたの出発を待つことに。

出発の1時間前から、桟敷席前で観光客向けにオープニングセレモニー
観光協会の偉いさんのお話やら、ミスねぷたなどの紹介やら・・・
ここで、印象的だったのが青森や五所川原に対してライバル心
剥き出しだったことですかね~(^^;;   観光協会の偉いさん曰く
「今日、青森のねぷたでもなく、五所川原でもなくこの弘前に『ねぷた』を見に
来てくださった皆さんは、ねぷたの真髄というものをよ~く分かってらっしゃる!」
だって(^^; 弘前の人は「オラほの祭りが一番」という思いが、もの凄く強いみたい
ですね(^-^) これもまた津軽衆独特の『じょっぱり』というヤツでしょうかね

オープニングセレモニーの中で弘前を拠点にするダンス&ボーカル
ユニット「りんご娘.」のミニライブもありました 
・・・つーか、この情報知ってたからこの日に弘前行き決めたんですがね(^^;

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ねぶたをテーマにした曲なので、お客さんも喜んでました。
そのあと、じょっぱり大太鼓の演奏&体験コーナー

時間をちょっと早めて5分早くねぷた運行スタート

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弘前出身の新進気鋭のアーチストである奈良氏の脱力系キャラクター
をテーマにした「ならネプタ」も各団体で趣向を凝らして作ってました。
ねぷたの囃子って、どこか哀愁を感じる旋律なのでちょっと暗いイメージ
があるんですが、ところがどっこい参加してるみなさんの活気は青森以上かも?

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ねぷたの形状だけでなく、運行の形態も様々で、各団体それぞれのカラー
がよく出てるので見てる方も飽きることがありません。
しかも、カラクリもかなり凝ってますしね あんな大きなねぷたがどうやって
細い道を通るのだろうと不思議に思ったら、まるで合体ロボットのように変形
するんですよ(笑) 八戸三社大祭の山車がかなりコンパクトになるのも
見てて面白いですけど、ねぷたがギュウギュウにちっちゃくなるのも見物です

(暗くて写真がうまく撮れてませんが)
花嵐桜組のねぷた用オリジナル演舞もかなりカッチョ良かったです(^^)
(りんご娘.と花嵐はオイラ的にこの日の心のメインでした・笑)
 
観光客相手というよりも、本当に自分達が楽しんでいるという感じがしました。
全国的にはそれほど人気はないかもしれませんけど、地域の人にしてみれば
これほど楽しいお祭りはないでしょうね

ウチ的にも今まで抱いていた「弘前ねぷた」のイメージとは全然違っていて
ずいぶん楽しめました(^-^)

弘前の人がねぷたをアピールしたがる気持ち、わかるなぁ・・・

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コメント

>じいしょっくさん、

あ、弘前城にはまだでしたか。
階段が急なのは珍しい事でもないのですね。
一番人出が多いのは花見の頃でしょうけど、それ以外
の時期はそれほど混まないと思いますので、何かの機会に是非
いらっしゃいませ 青森軍団で歓迎しますよ

といっても、弘前ではコンサとかもあるとは思えないですけどね

投稿: マニエル | 2006年8月13日 (日) 07時30分

弘前ですかー。いいですねー(^^)。
うちは祭りはあんまり興味ないですが(^^;、城ヲタなので数少ない残存天守の1つである弘前城にはいつか行ってみたいですよ。
おっしゃるように、国宝や重文レベル(弘前は重文ですね)の天守はみんな階段が極めて急なので、ある程度若いうちに行っとかないと、歳取ってからだとキツいなぁ・・と思ってます。

投稿: じいしょっく | 2006年8月13日 (日) 06時48分

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