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2006年8月28日 (月)

ぼくのなつやすみ その7

どうも、24時間テレビを超早送りでチェックしたマニエルです

ようやく 夏休みレポも最後だな(^^;
これ書き終えてやっとオイラの夏休み終了かなあ

8/21(月) 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」

きょう、ぼくは もーにんぐむすめのみゅーじかるをみてきました

※♪かなりの~超大作の~レポになりましたぁ~♪
   覚悟の~ある人だけ~続きを読む~をクリック♪クリック♪(ミュージカル風)

銀座での「MAMA LOVES mambo IV」の公演時間が思ったより短くて
予想よりもだいぶ余裕を持って新宿コマ劇場に到着

超有名な劇場ですけど足を踏み入れるのはこれが初。 初コマ
開演まで時間があったので回転寿司屋に入って早めの晩飯を済ませたあと
プログラムとブラックタピオカ入りアイスティーを買って入場
コマ劇場って飲食OKなんですね(^^) 
普通はOKだと思ってたけど、テアトル銀座は禁止でした

ちなみにこの日の席は最前列 「神席」ってやつです
番号が大きいので端っこの方かと思ってたら、20番ぐらいから始まるんで
けっこう見やすい位置でした ただ、ステージが高くてずっと見上げる格好
なので首が疲れました(^^; ミュージカルとか見るのは10列目前後ぐらいが
ベストかなと思いますね 全体を見渡せるし

●本日のミュージカル 
 「リボンの騎士 ザ・ミュージカル」


有名なお話の舞台化ですね 原作は手塚治虫さんでアニメにもなってます
といってもオイラはアニメも漫画も通ってきていないので、今回の舞台が
初の「リボンの騎士」でした(^^; 
モーニング娘。と美勇伝その他ハロープロジェクトのアイドルの子達による
ミュージカルです。 しかしながら、今回のこのリボンの騎士を舞台化するに
あたって宝塚歌劇団の売れっ子演出家の木村信司さん、宝塚の現役男役
である箙かおるさんやマルシアさんをゲストに迎えての本格的な舞台
宝塚歌劇の手が加わるということで、多少の期待はしていましたが、
そうはいっても「アイドル」がやる舞台だし・・という思いもあり、
それほど大きな期待をかけるのは無謀かなとも思っていたのですが
完全に予想を覆されました。期待以上、想像以上の良いモノを見せて
もらいました。目から鱗ってこういうことかしら  とにかく素晴らしい舞台でした

もちろん、お話の芯がしっかりしているのもさることながら
やはり宝塚式の演出の妙といいますか これまでのモーニング娘。の
ミュージカルとはまったく別物に仕上がってました(^^; 
もちろん今までにやったことの無い高度なものを要求されたと思いますけど
それに見事に応えたモーニング娘。ってやっぱりただのアイドルじゃない

CAST
サファイア      高橋 愛
大臣         吉澤ひとみ
家臣ナイロン    小川麻琴
大臣の息子    久住小春
魔女ヘケート   藤本美貴
ヌーヴォー/淑女 新垣里沙
トルテュ/淑女     亀井絵里
リジィエ/淑女     田中れいな
リュー/淑女       道重さゆみ

フランツ王子         石川梨華
トロワ/淑女/近衛兵 三好絵梨香
コリン/淑女/近衛兵 岡田唯


ピエール           辻 希美
王妃          マルシア 
王/神様        箙かおる


見てない人でもストーリーが分かるように詳細にレポしますね
青い字   ストーリー 青字だけ読むとストーリー追えるハズ
オレンジの字 曲名 ソングセレクション持ってる人は参考にしてね

【第一幕】
OP 
舞台は天上界の場面からスタート
神様から魂を授かり人間として生まれる日を待ちわびる天使たち


「Mystery of Life」
もう、参りましたよ あまりの近さに・・・・
忘れかけていましたが、この子達ってむちゃくちゃ可愛いんですよね(^^;
その子達が本当に手の届きそうなぐらいの近い位置で歌ってます
このシーンでは高橋以外の娘。と石川がいたのですけど、もうみんな
顔とかちっちゃ過ぎ。ホントにこういう子達が実在するんだね(^^;  
ストーリに集中するの忘れるぐらいしばらく見とれちゃってました
しまった・・・もっと後ろの席が良かったと思ったのはいうまでもありません

その中の一人の天使(吉澤)が神様に内緒で魂を盗み出し
一人の天使(高橋)にその魂を飲ませてしまう
実はその天使(高橋)はすでに神様によって「女の子の魂」を授かっていた。
盗んできた魂は「男の子の魂」だった 
これでその天使は男の子になるか女の子になるかわからなくなった・・・

男と女ふたつの魂の物語のはじまりはじまり

「GOD」
神様(箙かおる)のソロ曲 
もの凄い声量でした これがホンモノの宝塚のパワーか・・・
コマ劇場がビリビリいってました オイラも圧倒されちゃったよ
劇中で歌われる歌、娘。達もミュージカルCDよりも全然声は出てましたし
今まで聞いたことないほどの声量でしたけど 箙さんのはレベルがケタ違いですね

しかし、神席で神様の歌にしびれることになろうとは・・

神様の怒りにふれ、天使たちはみんな人間界へ送られる・・・
そして時は流れて・・・・・舞台は人間界 シルバーランド王国
サファイア(高橋)は女の子として生まれた。
しかしこの国には男子にしか王位継承権が無いため『王子』として育てられていた。 
女の子として産んでしまったために、辛い宿命を背負わせてしまったことを
嘆き悲しむ王妃(マルシア)


ここで、王妃がサファイアを思って歌うソロ曲がありますが タイトル不明(^^;
マルシアさん、まさに熱唱でした ホント、キャストすごすぎ

一方、自分の息子(久住)をなんとか王位に着かせたい大臣(吉澤)は
腰巾着の家臣ナイロン(小川)と謀議を企てる


盗聴器代わりにオウム仕掛けてたけど あのオウムは藤本の声のようですね
ここで、久住が登場して歌うわけだが、唯一おちゃらけたユルイ曲でした(^^; 
売店やグッズの宣伝をする内容のどうでもいい歌(笑)

この後シリアスな展開になるんで最初のうちにやっちゃえってことですかね
というか小春はもうどんな役やってもきらりんレボリューション
にしか聞こえないんだが・・・(^^;; 男の子役という意識はあったか?

復活祭。 淑女たち(亀井・田中・新垣・道重・・・他)は理想の踊りの相手を
求めて奔走中。サファイア王子(高橋)も淑女たちに大人気。
しかし、サファイアは着飾った淑女たちを見て、自分も女の子として
踊りに参加したいと願う。 王妃(マルシア)は女の子として参加できる
ようにと変装用に亜麻色の髪のカツラを用意していた。
一日だけ女の子に戻ることを許されたサファイア姫なのでした


「フララフラ」
淑女たちによる歌 女の子に生まれてよかった~みたいな歌です
ホント、よく声が出てましたよ この曲ではとくにガキさんがGJ

淑女たちはホントにドタバタと走り回ってましたね
ま、いってみればどうでもいい役なんですけど
この子達は前半はこれぐらいしか出番が無い(^^;

亜麻色の髪のカツラをかぶり、女として踊りに出かけたサファイア(高橋)は
隣国ゴールドランドから来ていたフランツ王子(石川梨華)と恋におちる


ここでサファイアとフランツの踊りがあるんですが
いかにも宝塚~な感じがして良かったです

再び大臣(吉澤)と家臣ナイロン(小川)の謀議
今度行われる剣の試合。剣に毒を塗り、試合中の事故に見せかけて
サファイア王子を暗殺しようと企む


吉澤の腰巾着の小川 役でも実際にもそんなイメージ(^^;
しかし、小川もあまり男役って感じはしなかったな
いつものポワーンとした喋りでした(^^; 
剣の試合はアクション担当の男性陣が出てきてのアクロバティック
な演出が満載(^^) 逆バンジーセット使ったりしてかなり激しいシーン
が見られました 子供とか喜ぶだろうな~

剣の試合はフランツ王子(石川)とサファイア王子(高橋)の1対1の勝負へ
大臣(吉澤)の陰謀どおり、知らずに毒の付いた剣を渡されるフランツ王子
激しい剣の応酬、サファイアによってはじかれたフランツ王子の剣が飛んで
いき、王の頬をかすめる。  毒が仕込んであったため、王は死んだ―。


暗転して火花が散ったかと思ったら、玉座に剣が刺さってた(^^)
なかなか工夫された演出ですね
王が死んだ時の王妃(マルシア)さん、サファイア(高橋)は
まさに迫真の演技でした

牢獄。王殺害の容疑をかけられ、投獄されてしまうフランツ王子(石川)
サファイアが助けようとするも、自分をハメた敵国の王子の情けは受け
ないとしてそれを断るフランツ。 サファイアは再び亜麻色の髪の乙女の
姿になり手引きをしてフランツ王子を逃がす


「あなたに会いたい」
牢獄からフランツ王子が亜麻色の髪の乙女のことを思いながら
歌うのですが、ここ、名場面です。 ポロポロと涙を流しながら歌う石川の姿を
見て思わずこちらもウルウルしてしまった。 完全に石川とフランツ王子が
シンクロしていた瞬間でしょうね。 牢屋に入る前、近衛兵に捕まった時
の目の表情もとてもカッコ良かったです。 正直、歌も演技もそれほど
上手い方ではないと思いますし(^^;、実際に全然期待していなかった
のですが、ビッシビシ伝わってくるものがありました。気持は入ってましたよ
日によっては安倍なつみや松浦亜弥がフランツ王子を演じていますが
石川verで良かったなとさえ思います(^-^)
うちが石川をこんなに褒めたのはたぶん初ですw
涙に気がついたのは最前だったからでしょうね
涙声にはならず、しっかり歌えてましたから

自分の息子(久住)を王にするために、サファイア(高橋)暗殺を企んだ
大臣(吉澤)だったが、狙いに反し王が死に、サファイアの王位継承が
早まる形になってしまった。そんな大臣の前に魔女ヘケート(藤本)が現れる


「大臣の願い」~「魔女」
大臣(吉澤)と魔女(藤本)はとにかくハマり役
大臣は動きも声も、男っぷりがイイですし(宝塚ナイズドされてましたね)
藤本は妖艶さを醸し出してました(衣装デザインもセンス良かったです)

この曲も2人が掛け合いながら進んでいくわけですが、素晴らしいの一言。
吉澤も普段より全然声出てましたし、藤本に至ってはマルシアさん
以上じゃないかなってオイラは思ってます(歌唱力も声量も)
さすがに箙さんには及ばないですが、あの細い体からよくもこんなに声が
出せるなぁ~と感心。 普段モーニングで歌ってる時は全力じゃないですね>美貴様
ロビンマスクが鎧着てるのと同じか(^^; 周りに合わせてセーブしてるんだろうな
最前で見させてもらいましたが、この2人めっちゃくちゃカッコイイ!

サファイアはマスクをつけ、全身黒装束の「リボンの騎士」となり
家臣ナイロン(小川)から、王殺害の真相を聞き出す
試合で使う剣に大臣が毒を仕込んでいたのだった


「リボンの騎士」
プログラムを見る限りではこの曲がテーマソングとなってますね
サファイア(高橋)が亡き父を思い出しながら、これから強く生きていこうと
歌うソロ曲ですが、この曲では愛ちゃんが涙流しながら熱唱です
かねてから宝塚のファンで、舞台もよく見にっているという
高橋が主役をやるということで、このミュージカル観劇の為の遠征を
決めたわけですが、ホント高橋は期待通り、いや期待以上のものを
見せてくれました。 きちんと男と女を演じ分けていました
娘。卒業後、舞台が活動のメインになるのも面白いかもしれません

サファイア(高橋)が正式に王位を継承する儀式。戴冠式。
参列者全員による乾杯の場面で、大臣(吉澤)は魔女ヘケート(藤本)
から授かった「秘密を暴露してしまう薬」の入ったグラスを王妃(マルシア)
に飲ませる。 王妃はサファイアが女であることを参列者たちの前で告白してしまう


一幕エンディングはマルシアさん迫真の演技
サファイアが女だと告白してしまうシーンで歌う歌、
女であることを責め立てる参列者たちの歌
この辺はCD化されてないのが残念だったりします

さて、大臣の思惑通りにサファイアの王位継承は阻止されました
この後一体!? っていうところで第一幕終りです

もうココまでの出来がかなり良かったので、幕間に思わずグッズ
買い足しちゃったじゃないかよ!(笑)

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

長くなったけどこのまま第2幕行きます! 根性あるやつだけ読め(笑)

【第二幕】
サファイア(高橋)は女だった。いままで王子であると国民を欺いていたとして
実権を握った大臣(吉澤)によって王妃(マルシア)とサファイアは投獄されてしまう
大臣は牢番ピエール(辻希美)たちに、王妃とサファイアの食事に毒を混ぜて
殺してしてしまえと命じていたが、ピエールは王妃の深い愛に触れ、2人を逃す
のだった・・・


「牢番」
ピエール(辻)、トロワ(三好)、コリン(岡田)の三人による
牢番は食えないぜ~という歌
ピエールが命懸けで2人を逃がすシーンはなかなか感動モノです
辻は特にふざけることも無くしっかりピエールを演じていました
夏のコンサートでステージから転落した辻ですが、完治していないらしく
松葉杖を使っての演技ですが、小刀を振りかざしたりしなきゃならないんで
なかなか大変だったと思います。

その頃、亜麻色の髪の乙女の手引きによって自国ゴールドランドに逃れた
フランツ王子(石川)は仲間の騎士たち(亀井・新垣)と共に、自分を陥れた
サファイアの国、シルバーランドへ攻め入ろうとしていたが亜麻色の髪の
乙女の事はずっと忘れられずにいた


「戦いのとき」

フランツ(石川)、トルテュ(亀井)、ヌーヴォー(新垣)の三人による
自分を奮い立たせるための出陣の歌。 登場シーンもカッコイイです
一幕ではにぎやかし程度の淑女役だった亀井と新垣が男役で再登場
しっかり声張って歌ってました。男役ということで力強く演じるようにしていたの
でしょうけどがやっぱり声は女の子ですね(^^; それなりにサマにはなってました

一方、国が攻められようとしているシルバーランドでは、悪政による財政難を
乗り切るために、話題集めとして新しい王となった大臣の息子(久住)の結婚
相手を見つけるべくオーディションを開催することになり、花嫁候補スカウト隊
が結成された。


「スカウト」
スカウト隊 リュー(道重)リジィエ(田中)による歌
一応、娘。の各メンバーそれぞれに小さいながらも見せ場らしきものは
用意されていたことになりますね。 緊迫したシーンが続いていたので
ここでちょっとだけユルめの、子供向けの可愛らしい曲ですね

牢番ピエール(辻)の手によって逃がされた王妃(マルシア)とサファイア(高橋)
であったが、嵐の中で逃亡生活に疲れた王妃は今にも力尽きようとしていた。
母親の心配をするサファイアの前に魔女ヘケート(藤本)が現れる。

ヘケートは母を助けたいのならば、サファイアが持っている男と女の2つの魂
のうちの『女の魂』をヘケートに譲り、今後は『男の魂』を持って男として生きろ
との取引きを持ちかける。 人間としての魂を持たない愛に飢えた魔女ヘケートは、
フランツ王子に愛されたサファイアの魂を狙っていたのだ。
サファイアは母を救うために『女の魂』をヘケートへ譲り、男になるのだった


ここでヘケートのソロ曲で、彼女が魂を欲しがる理由が明らかにされるわけですが
ココの歌がホント気迫を感じました。
すぐ目の前で歌っていた藤本の表情、声はとにかく印象に残ってますね。
魔女ヘケートの出番はそんなに多くないですけど、存在感は抜群。
歌の上手さもさる事ながら、人間と同じく生きられない、愛に飢えた魔女の哀しみ
を見事に演じていました。 見てて切なくなりましたもん

目が覚めると、女の魂を失ったサファイア(高橋)は男になっていたが、
再び大臣(吉澤)達のところに潜り込むために、花嫁候補スカウト隊を
利用することを思いつく。 変装して村娘になったサファイアはスカウト
隊とともに宮殿へ向かうのだった。


なんだかとってもややこしいですが(^^;
男になったサファイアは今度は女装して一時的にオカマちゃんになって
しまいます。高橋は男役、女役、オカマ役ちゃんと演じ分けてました エライ!

城が攻め落とされる寸前だというのに、息子(久住)の結婚を強行しようとする
大臣(吉澤)の前に、女装したサファイア(高橋)がお妃候補として連れて来られる
男になった自分こそこの国の王である!女物の衣装を剥ぎ取り
大臣に小刀を向けて構えるサファイア。
そこに城に攻め入ってきたフランツ王子(石川)が登場。 

サファイアとフランツの2人での国を賭けて、どちらかが息絶えるまでの
「決闘」が始まり、魔女ヘケート(藤本)が現われる。フランツに愛されたいと思っていた
ヘケートはフランツに勝って欲しいと願うのだった  


物語はクライマックスでございますよ・・
もう完全にのめり込んじゃってましたね(^^; 
魔女ヘケートが歌う中でのサファイアとフランツの決闘・・・
なんてもの哀しいのでしょう 
石川と高橋の殺陣にはもうちょっと迫力が欲しかったかな
高橋の方はけっこうシャープな動きでしたけどね 

決闘の結末。サファイア(高橋)はフランツ(石川)の剣に自ら飛び込んで倒れる
亜麻色の髪の乙女がサファイアであったこと、母を救うため女の魂を捨てたこと

すべての真相が明らかになる。こうなるまでは言えなかった、でもやっと言えた
私はしあわせ・・そう言うとサファイアは息絶えた  号泣する王妃(マルシア)


涙なくしては見れません(ToT) マルシアさんの魂の入った演技素晴らしい 
ん~今にも死にそうな人が歌いだすってのがミュージカル嫌いな人には
許せないらしいですね(^^; まぁわからないでもないですけどね

あ、そうそう、王妃(マルシア)を連れて来たのが牢番達(辻・三好・岡田)なので、
キャストのほとんどが舞台上に勢揃してることになってます

サファイアの亡骸を前に甦って欲しいと全員が願い、歌う。
愛されることより愛する愛 それが本当の愛なのだと悟った
魔女ヘケートは、サファイアへ「女の魂」を返す。
女性として甦るサファイア・・

全てを見ていた神様が登場し、ヘケートにも魂を与える

「葬送」
ソングセレクションのブックレットで演出の木村氏が大絶賛していたように
コーラスがとても素晴らしかったです。 アイドルのミュージカルだからと軽く
見てちゃいけませんね(^^;; アイドル=中身のない空っぽなもの 
という時代はもう終わったといっても過言ではないでしょう

どんな罰も受けようという大臣(吉澤)に、「憎しみを忘れ、許しを与えよ」
という母の教えに従い、償いの旅に出よと命じたサファイア
大臣は息子(久住)や家臣(ナイロン)と共に償いの旅に出る。


サファイア(高橋)が女として生きていくことを改めて確認した
フランツ王子(石川)は、サファイアにプロポーズをする
「どうか私の妃になってください」
「喜んで。」


「大団円」
やっぱりエンタテインメントの真髄はハッピーエンドにありですね(^^)
ホント、幸せな気分になりましたよ
あと若干おまけ的なエピローグがありますが これにて本編レポ終了~
いやぁ ほんといいミュージカルだったな 

フィナーレ
宝塚でのレビューのようにセットの大階段を使って、
宝塚チックにアレンジされた出演者たちのミニライブ
一応、本編からのお話の流れから入ってます
燕尾服だったり、羽根扇だったりとまさに宝塚でした(^^)

1.LOVEマシーン/モーニング娘。
2.Ambitious! 野心的でいいじゃん/モーニング娘。
3.わたしがついてる。/モーニング娘。
4.恋ING / 辻希美
5.紫陽花アイ愛物語/美勇伝

このあと再び、劇中衣装に戻って出演者のみなさんによる
パレード&カーテンコール

オイラの夏休みもカーテンコール
最後の最後にこんなに素敵なミュージカル見れて大満足!(^―^)
特に、メインキャストの高橋・石川・吉澤はとっても良かったです
でも、存在感ピカイチの藤本美貴にMVPかな

気がつけばメシ食うのも忘れて約6~7時間ぐらいレポ書きしてた

このような素晴らしい舞台が出来たのは、公式プログラムのメッセージ
に寄せているように、演出の木村氏が「アイドル」という前提から逃げずに
彼女たちの力を信じて、真剣勝負で作ってくれたからだと思います。 
また、モーニング娘。や美勇伝といった、キャストのみんなが自分の出せる
最大限の力を出し切った結果ではないかなと思ってます。
箙さんという宝塚のスターの方を、象徴的な役どころとして扱うことで限りなく
その出演頻度を抑え、「アイドル」の子達だけでここまで作り上げてくれた
木村氏に敬服します 来年の夏、もう一度見たいです。

では最後に、昨日の「リボンの騎士」最終公演をもってモーニング娘。を
卒業された小川麻琴さんへの贈る言葉(金八先生風によろしく)

今までアナタが5年間やってきたモーニング娘。というのは、凄いグループです
このことをいつまでも忘れずに自分を信じて頑張ってください
アナタの笑顔は周りの人を元気にさせる力を持っています
きっとアナタならその笑顔と明るさでいろんな困難を乗り越えられるはず
卒業後はいろんなものを吸収して、再び私たちにキレのあるダンスを見せて
くれる日を楽しみにまっています。 

小川麻琴さん、卒業おめでとう!

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