裕ちゃんとの初遭遇
中澤裕子ファンクラブ上海ツアー 1日目 昼(その2)
本日の予定としては、まずは強制的に市内観光(^^;
この強制観光中にMemoryのジャケ写撮影地とか、裕ちゃんが風を
獲りに行ったお寺とかにつれていってくれればありがたいんですけどね~
もう、参加者の興味は上海の観光よりもいつ裕ちゃんに会えるのか?
という事だけです(笑) いつもなら、ちょっとアヤシイところに停車して
裕ちゃんがバスに乗り込んでくるサプライズ企画があるんですけどね
とりあえず上海の市街地を目指すのですが、渋滞がひどい
自転車だらけだろうと思ってたら、車もいっぱいです
しかも交通量はハンパないし、マナーも最悪(^^;;
ガンガン割り込みしてます 急ブレーキも当たり前
バスの中から見るだけでも怖いぐらいです
とてもじゃないけどあの街じゃ運転できねえ・・というか、したくもない
窓の外にはリニアモーターカーのレールがあり、実際に走っているのですが
早くて写真に収める事が出来ませんでした。時速400㎞以上出るそうですが
そんなに上げる前に次の駅に着いてしまうそうです
地元のガイドさんいわく、料金が高いので地元の人はほとんど乗らない、
乗るのは観光客か金持ちだそうですが、メンテナンスもいい加減なので
あまり乗りたく無いとのことでした(^^;
しかし、上海のバスってこんなに外が寒いのに冷房入れるんですね(^^;;
香港と同じだ。 バスの中でもみなさんガッツリコート着てました
ま、予報では「雨」となっていた上海でしたが、天気には恵まれました
寒いは寒いけど雨ではなかったですからね(^^)
裕ちゃんの晴れ女伝説継続中です
最初の観光ポイントは新天地と呼ばれる地区で、上海で今最も流行ってる
ホットなスポットらしい レストランやカフェ、バーなどのオシャレな
建物が集まっている、ちょっと上海っぽくないエリアでした(^^;
観光客もたくさん来てるみたい
バスを降り、オープンカフェとかのある通りを連れまわされる一同
ガイドさんは一生懸命説明してくれるのですが、参加者には、さっきまで
見かけなかったイヤモニをつけたスタッフの方がよほど気になる・・・
ゴニョゴニュと連絡取り合ってるんで、そろそろ出てくるってことですよ
あの人が。 たぶんね とか思ってたら
「気づくの遅~~~~~~い!!(怒)」
遠くの方から、聞き覚えのある声(^^;;
あ、裕ちゃんだ
オープンテラスの隅の方の席からこちらに出てくる裕ちゃん。どうやら他の
一般客に紛れて最初からそこに居たようです。(^^;; 一瞬キョト~ンです。
慌てて、思い出したように「裕ちゃ~ん!」と叫ぶも、すっかり微妙な空気
サプライズに懲りすぎたな(笑)
裕ちゃんがバスに乗り込むのではなく、観光しながら参加者の方から裕ちゃん
が居るところを通りかかるという設定にして、ビックリさせようとの事だったのですが
意外にみんなが気がつかなくて逆に裕ちゃんがビックリしたと、後に語ってました(^^;
本日の裕ちゃんは髪の毛ちょっとピンクが入ってました
なんだかとっても薄い生地のお召し物で、寒そうな格好の裕ちゃんでした
でも、超カワイイ!
裕ちゃんとの初遭遇はとってもおかしな感じになりました
DVDでどういう風に映ってるのか見るのが楽しみですわ
「せっかくなんで、みんなもうちょっと近くに来てください」と裕ちゃん。
決まってるわけでもないのに、ある程度の距離を置いていた紳士的な
参加者の皆さんたちでした(^^; 我れ先にとがっつく人もいないのね
なんて平和な光景なんでしょう(^^;; お疲れモード?
裕ちゃんから、「ようこそ来てくださいました」というような簡単な挨拶
「寒いね~、寒いけど、今から恒例のバスごとの集合写真を
とりたいと思うんで、気合入れて笑顔で映ってください」との命令が・・・
寒くて、顔がこわばってるんですけど(^^;
集合写真を撮るってことで、3列ぐらいに並ばなきゃならないんですけど
立ち位置の順番とかとくに決まってなかったのですが、背の高い人は
後ろの方ね~とか なんかモメる事もなく適当に決まっちゃいました(^^;
お互い譲り合いの精神の裕ちゃんファン またレベルアップしたなぁ
「あ、どうぞどうぞ前の方へ」ってダチョウさんのネタのようだ
参加者が並んだところに裕ちゃんが入ってくるんですけど、羽織っていた
上着を脱いで更に寒そうな格好になる裕ちゃん(^^;; 「寒そう」の声には
「気合です!」と答える裕ちゃん。
何枚か撮ったのですが、「暗い!もっと元気に!ハイ!」と裕ちゃんの
渇が入ってました(^^;; さすがプロ。寒くてもちゃんとテンション上げて
頑張ってたなあと感心。 参加者の方はみんなけっこう着込んでいるので
裕ちゃん一人だけ季節感のない格好の写真になりそう(^^;;
裕ちゃんとのご対面を終え、ご満悦の参加者一同はバスに戻るのでした
ここでようやく今回のツアーの記念グッズが配られます。
ツアーオリジナルのTシャツ・・・ 普通(^^;
何のために勿体つけたんだかよくわかりません
忘れてきた~って人も多かったし、これならマジで「瓶」でよかったかも
ツアーオリジナルの瓶に上海の風入れて持って帰ったらそりゃそっち
の方が全然記念になる様な気がしました
強制市内観光はもう一箇所ありました
続きは次の記事で
| 固定リンク
コメント