« 新名所? | トップページ | ひとやすみ »

2006年2月20日 (月)

高尚なミュージカル

秋葉で、地下鉄の乗り場見つけるのにに手間取ってしまい、日生劇場
に着いたのが開演5分前ぐらいでした(^^;;; 駅に着いてから出口まで
ずいぶん歩くんだったのか・・・ たしか、以前ここでモーニング娘。が
ミュージカルやった時に来たはずだけど、すっかり忘れてました。  
まぁ、知ってる顔ももちろん居ませんし、早く来すぎて退屈するよりは
良かったんですけどね。 というわけで入場後、トイレに駆け込んでから
汗かきながら座席に座って一分後に開演となりました ふぅ~・・・あぶねぇ

旅日記をちょいと離れまして、
●本日のミュージカル「屋根の上のヴァイオリン弾き

として、さくっと紹介しておきますね
もう、言わずと知れた超有名な歴史のある作品です
・・とは言っても、オイラは実際に見たのは今回が初めてで内容について
はまったく知らなかったんですけどね。 名前だけはいろんなトコで聞いてました
これがかなり良かったです。 オーケストラの生演奏もあるし(当たり前か)

主人公はヴァイオリン弾きじゃないのか~(^^;

アナテフカという村でのユダヤ人達の生活を描いた作品です
市村正親演じるテヴィエとその家族、しきたりを破ってまでも愛に正直
生きた3人の娘達の結婚、家族の別れ・・・がお話の肝でしょうか(^^; 
たぶん、この作品をきっちり理解するには当時のユダヤ人の生活習慣
やしきたり、ロシアとの政治的な対立なんかを 事前に予習して
おくと良いのでしょうが、そこまでの余裕はなかったです。
もちろん、予備知識なくても充分楽しめると思いますけどね

お堅い内容かなと思ったのですが、けっこう砕けていて笑いどころも
たくさんあって、おばちゃん達の笑いを誘ってました。
もちろん、お笑いだけじゃなくしんみりしたシーンも素敵でした

ブロードウェイミュージカルでありながら、日本でこんなにも長い間
支持され続けてる理由がわかったような気がしました。
結婚を間近に控えた娘と父親が一緒に見に来たらものすごく
泣けるだろうなぁ(T_T)

しきたりや信仰を重んじつつも娘の幸せだけを願い、好きにさせてやる
父親の子を想う気持ち・・・娘が自分の元を離れていく寂しさ・・・
男親ってつらいですね~~
オイラに娘がいるわけじゃないですけどテヴィエと一緒になって
泣きそうになりましたよ。 ま、全部を書いてしまうとアレなので
詳しくは書きませんけど後半の、三女チャヴァとの掛け合いはマジで涙
出ました。 一応、お目当てはチャヴァ役の安倍麻美ちゃんだったの
ですけど、そういうのも忘れちゃうくらい作品そのものに引き込まれ
ちゃってましたね。 
安倍麻美は良く頑張ってましたね、姉ちゃんは見に来てくれたかしら

全体的な印象としては歌とかダンスで魅せるというよりも芝居の方に
重きを置いたミュージカルでした。 オイラが今まで見たのは割とどち
からと言えば結構歌やダンス重視のが多かったかので、新鮮でした。

ただ、途中でかなり感情移入しちゃっただけにあのラストはあまりにも
せつないっす・・・ 

やはり、すべてのエンタテインメントの結末はハッピーエンドであるべき
なのでしょうかねぇ

コミカルなやりとりが多かったので、西田敏行さんのverも見たかったなぁ
なんて思ったりして・・・

|

« 新名所? | トップページ | ひとやすみ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/162949/8760040

この記事へのトラックバック一覧です: 高尚なミュージカル:

« 新名所? | トップページ | ひとやすみ »